この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

そして、今目の前の教え子のショウタには
思いがけずに、オナニーの現場を見られ、
今は、その勃起した股間を
見せつけられている。
一番関係を持ってはいけない相手なのに、
「ちんぽ、欲しい」
そんなことまで口走ってしまうくらいで
人妻綾子の肉欲は、底なしだった。
三者三様の若いオトコが
人妻綾子のカラダを狂わせ続けている。
その姿は、欲望に絡め取られた
肉淫妻に他ならなかった。
、、、誰でもいいの、、、
アタシの肉欲を満たして、、、
綾子のカラダを貫いて、、、
綾子と、セックスして、、、
淫らな思いが溢れる自分を
認めるしかなかった。
、、、きっとお母さんの
オンナの血が流れてるから、、、
もしあの女子大生の頃、
お母さんが近くに住んでいたら、
Tちゃんを寝取られちゃったのかもしれない。
アタシのことを大好きなTちゃんが
アタシと似た雰囲気のお母さんを
お色気たっぷりのオンナとして
意識しちゃうなんて、
ありえないことではなかった。
Tちゃんの部屋に遊びに行って
まさに抱かれていた夜に
電話がかかってきた。
Tちゃんがやけに親しげに話していると思ったら、
「綾ちゃん、お母さんだよ。
寮に電話したらいなかったから、
ここだと思ったみたい」
思いがけずに、オナニーの現場を見られ、
今は、その勃起した股間を
見せつけられている。
一番関係を持ってはいけない相手なのに、
「ちんぽ、欲しい」
そんなことまで口走ってしまうくらいで
人妻綾子の肉欲は、底なしだった。
三者三様の若いオトコが
人妻綾子のカラダを狂わせ続けている。
その姿は、欲望に絡め取られた
肉淫妻に他ならなかった。
、、、誰でもいいの、、、
アタシの肉欲を満たして、、、
綾子のカラダを貫いて、、、
綾子と、セックスして、、、
淫らな思いが溢れる自分を
認めるしかなかった。
、、、きっとお母さんの
オンナの血が流れてるから、、、
もしあの女子大生の頃、
お母さんが近くに住んでいたら、
Tちゃんを寝取られちゃったのかもしれない。
アタシのことを大好きなTちゃんが
アタシと似た雰囲気のお母さんを
お色気たっぷりのオンナとして
意識しちゃうなんて、
ありえないことではなかった。
Tちゃんの部屋に遊びに行って
まさに抱かれていた夜に
電話がかかってきた。
Tちゃんがやけに親しげに話していると思ったら、
「綾ちゃん、お母さんだよ。
寮に電話したらいなかったから、
ここだと思ったみたい」

