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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

娘の彼氏の部屋に
こんな夜に電話かけてくるなんて、、、
いつ、Tちゃんの部屋の
電話番号を知ったのだろう？
アタシ、教えた記憶ないしな。


それにTちゃんも驚いてなかったし、
もしかして、初めてかけてきたんじゃないのかな？
それってどういうこと？


二人が交わりあっていることだって
予想もつきそうなのに、、、
実際、途中で中断することになっちゃったし、、、


それも、
お父さんが飲みに行ってまだ帰ってこないとか、
最近、綾子の妹の帰りが遅いとか、
私も東京に遊びに行きたいとか、
急ぎでもない大したことがないような電話だった。


もし、アタシがいなかったら、
そんな話、Tちゃんとしたのかな？
それにしても、
いつも長話で、嫌になちゃう。


恥ずかしいから反対側を向いていても、
背中からTちゃんが張り付いてきてしまう。
手を回してきて、おっぱいを揉まれ、
お尻には、さっきまで
ナカに入っていた勃起が当たっている。


「電話終わったら、また、
すればいいでしょ。
お母さんに聞こえちゃうから」


小声で伝えても
悪戯っけたっぷりにニヤニヤするだけで
カラダを弄る手の動きは止めてくれなかった。