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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

お尻の割れ目から
前に手を伸ばされて、
すでに潤っているところを指で
いじられてしまう。
セックスの最中に
電話がかかってきてしまったから、
オマンコの中は潤ったままだ。
「、、、だ、、、め、、、」
手を伸ばして制止するけれど
Tちゃんの力の方が強い。
それに、敏感な突起をつままれ
カラダもクニャリとしてしまう。
そして、ついに、
後ろからペニスが押し込まれてしまった。
「んんんっ、、、ぁあっ」
小さく吐息が漏れてしまう。
この前、実家に帰った時には
母親の喘ぎ声を聞いてしまい
自分でも声を上げ、きっと聞かれてしまっていた。
でも、電話となるとまた状況が違う。
小さな吐息でもリアルに
伝わってしまうだろう。
でもTちゃんはそんなこと
お構いなしに挿れてきてしまった。
目でイヤイヤと懇願しても
止めてくれるわけはなかった。
後側位のまま、
腰をくいくいと動かしてくる。
その微妙な動かし加減が
綾子のカラダには
たまらないものだった。
気づいたら自分でもお尻を
くねくねと動かし、
Tちゃんの股間に押し付けていた。
前に手を伸ばされて、
すでに潤っているところを指で
いじられてしまう。
セックスの最中に
電話がかかってきてしまったから、
オマンコの中は潤ったままだ。
「、、、だ、、、め、、、」
手を伸ばして制止するけれど
Tちゃんの力の方が強い。
それに、敏感な突起をつままれ
カラダもクニャリとしてしまう。
そして、ついに、
後ろからペニスが押し込まれてしまった。
「んんんっ、、、ぁあっ」
小さく吐息が漏れてしまう。
この前、実家に帰った時には
母親の喘ぎ声を聞いてしまい
自分でも声を上げ、きっと聞かれてしまっていた。
でも、電話となるとまた状況が違う。
小さな吐息でもリアルに
伝わってしまうだろう。
でもTちゃんはそんなこと
お構いなしに挿れてきてしまった。
目でイヤイヤと懇願しても
止めてくれるわけはなかった。
後側位のまま、
腰をくいくいと動かしてくる。
その微妙な動かし加減が
綾子のカラダには
たまらないものだった。
気づいたら自分でもお尻を
くねくねと動かし、
Tちゃんの股間に押し付けていた。

