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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

「え、あ、
なんでもないです、、、
ちょっと喉が、いがらっぽかった
だけです。
あ、綾子、、、
ちょっとお手洗いに行ったみたいで」


寸止めされて動揺しているのが
綾子にもわかった。


いっつもTちゃんの方がいじめてきて
ばっかりだから、
たまにはいいわよね。


もっと刺激を受けたいペニスが、
直立したまま、
ビクビク動いている。


あ、いいこと思いついちゃった。
ねぇ、こうすれば、
自分で気持ちよくなれるでしょ？


綾子はTちゃん自身の手で
ペニスを握らせた。
そしてその上から手を重ねて
しごかせた。


「アタシのお母さんと電話しながら、
オナニーしちゃうなんて、
Tちゃん、羞かしいぃ〜〜〜」


Tちゃんが泣きそうな顔になるのが
綾子にとってゾクゾクした。
いつものSとMの関係が
この時ばかりは逆転していた。


こういうのもたまにはいいわね〜、
そんな気持ちになってにっこりした。


優位に立ったことで満足した綾子は、
結局、電話しているTちゃんに跨って
ペニスを受け入れ、
騎乗位で腰を振り始めた。


フェラしてTちゃんにオナニーを
させている間に、
自分のオマンコも
ぐっしょりと濡れてしまっていた。