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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

ニュプニュプ、ズブブブッ、
濡れ濡れのオマンコが
Tちゃんの直立していた勃起を
待ち望んでいたように飲み込んでいった。
そして綾子が腰を落とすと
完全に根本まで入って陰毛が
擦れ合うほどに密着した。
初めての頃は、
半分くらいしか入らなかったはずなのに、
何度もセックスを繰り返すうちに
少しずつ奥まで受け入れられるようになった。
「綾ちゃんのポテンシャル、
すごいね〜」
あの頃、Tちゃんによく言われてた。
自分では女子大生だったその頃は
よくわからなかったけれど、
人妻になって母親になって、そして今、
まだまだポテンシャルがあるのを
感じてしまっている。
付き合いだして
何ヶ月か経った頃からだろうか、
綾子は、Tちゃんの全てを
みっちりと咥え込めるようになったことが
嬉しかった。
Tちゃんのおちんちんが、全部
アタシのオマンコに入ってる。
全部、アタシのもの。
誰にも渡さないんだから。
母親相手にもムキになって
張り合っていた。
Tちゃんが、誰か他の女と
話しているだけでも嫉妬していまう。
この前なんて、飲み会の席で
親友のカオルちゃんがべったり
横に張り付いてしまった。
濡れ濡れのオマンコが
Tちゃんの直立していた勃起を
待ち望んでいたように飲み込んでいった。
そして綾子が腰を落とすと
完全に根本まで入って陰毛が
擦れ合うほどに密着した。
初めての頃は、
半分くらいしか入らなかったはずなのに、
何度もセックスを繰り返すうちに
少しずつ奥まで受け入れられるようになった。
「綾ちゃんのポテンシャル、
すごいね〜」
あの頃、Tちゃんによく言われてた。
自分では女子大生だったその頃は
よくわからなかったけれど、
人妻になって母親になって、そして今、
まだまだポテンシャルがあるのを
感じてしまっている。
付き合いだして
何ヶ月か経った頃からだろうか、
綾子は、Tちゃんの全てを
みっちりと咥え込めるようになったことが
嬉しかった。
Tちゃんのおちんちんが、全部
アタシのオマンコに入ってる。
全部、アタシのもの。
誰にも渡さないんだから。
母親相手にもムキになって
張り合っていた。
Tちゃんが、誰か他の女と
話しているだけでも嫉妬していまう。
この前なんて、飲み会の席で
親友のカオルちゃんがべったり
横に張り付いてしまった。

