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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

そもそもは、小学校の時、
担任の先生が家に来た時に、
母親が密かにいちゃついているのも
覗き見たことに始まる。


家に来た先生が帰る時に
母親がクルマまで見送りに行って
しばらく帰ってこないことがあった。


二階の自分の部屋からクルマを見下ろして
母親が先生と抱き合っているのを
たまたま見てしまったのだ。
抱き合うばかりではない、
キスもしていた。


小学生の梨花にとっては、
最初は、スキンシップのようなことで、
仲のいい二人なのかと思えていた。


ただ、それも、クルマのシートを倒して
外からは見えないように
抱き合う二人も見て何かおかしいと
思うようになったのだ。


誰にも見られていないと思ったのか、
服を脱がせ合ってるのも見たことがある。
大人のオトコのハダカに、
母親のおっぱい。


何が起きているのかわからずに、
見てはいけないこと、
そう思いながらも、見続けてしまった。


その小学校の先生が転任してしまった後も
母親の部屋を夜にこっそりと
覗くことはあった。


もぞもぞとして何か声を出している。
最初は具合が悪いのかと思うくらいだった。
それが何かを知ったのは、
中学生になってからだ。