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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
そんなある日の夜のことだ。
母親がショウタの名前を呼びながら
オナニーしているのを覗き見てしまった。
母親の激しいオナニーは
自分がしているのとは全然違っていた。
自分のは、下着の上から股間を撫でたり、
ちょっと乳首を擦ったり、
恐る恐るのものだった。
シャワーを浴び終えたばかりの
全裸の母親が激しく指を動かし、
ショウタの名前を呼びながら、
腰を突き上げて「すごいこと」になるのを見て、
梨花のカラダも熱くなっていた。
オルガスムスと友達が言っていたのは
この「すごいこと」なのだろうか?
それに、まさか、ショウくんのこと、
お母さん好きなの?
その夜、見よう見まねで、
初めて下着の下に指を入れたら、
ぐっしょりと濡れていた。
気持ち悪くなって、下着を脱いで、
下半身裸になって、指を動かした。
指先に当たる尖ったところが
いつもと違う感触で、
「直接」触れてる、
そんな感じだった。
梨花は気づいていなかったけれど
自分でクリトリスの包皮を
剥いてしまったのだ。
母親と同じように股間をいじりながら、
「ショウくん、、、好き」
名前を口に出したら気持ち良さが倍増した。
母親がショウタの名前を呼びながら
オナニーしているのを覗き見てしまった。
母親の激しいオナニーは
自分がしているのとは全然違っていた。
自分のは、下着の上から股間を撫でたり、
ちょっと乳首を擦ったり、
恐る恐るのものだった。
シャワーを浴び終えたばかりの
全裸の母親が激しく指を動かし、
ショウタの名前を呼びながら、
腰を突き上げて「すごいこと」になるのを見て、
梨花のカラダも熱くなっていた。
オルガスムスと友達が言っていたのは
この「すごいこと」なのだろうか?
それに、まさか、ショウくんのこと、
お母さん好きなの?
その夜、見よう見まねで、
初めて下着の下に指を入れたら、
ぐっしょりと濡れていた。
気持ち悪くなって、下着を脱いで、
下半身裸になって、指を動かした。
指先に当たる尖ったところが
いつもと違う感触で、
「直接」触れてる、
そんな感じだった。
梨花は気づいていなかったけれど
自分でクリトリスの包皮を
剥いてしまったのだ。
母親と同じように股間をいじりながら、
「ショウくん、、、好き」
名前を口に出したら気持ち良さが倍増した。