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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
「美佳さんが泣かないでよぉ」
「だって嬉しかったからぁ」
美佳がショウタの合格を
応援する気持ちは、
親心も混ざっていた。
娘の梨花と一緒に勉強するショウタの
姿が息子に見えるときすらあった。
抱きついてきたショウタが
泣き顔の美佳に、キスをして
さらにお尻も掴んでくる。
「もぉ、ショウタくん、だめぇ、
外から見えちゃうぅ」
「ボクは見えてもいいけど。
だって美佳さんは、ボク専用だし、
ボクは美佳さん専用だから」
そう言って見つめながら
股間を押し付けてきた。
すでにビンビンになっている。
親心もあったけれど、
やはり女心の方が
はるかに上回ってきた。
股間の勃起にズボンの上から
指を這わせる。
「もお、ショウタくんたら、
こんなにしちゃってぇ」
「ボクは美佳さんと会う時は
いつもこんなだけど」
「ホント、いっつも元気なんだからぁ。
いつものようにお口でしてほしい?」
「え〜、お口なのぉ?約束が違うなぁ。
合格したんだから、ご褒美でしょ〜」
「わかってるったらぁ。
じゃあ、奥へ行こ」
美佳は甘えた声を出し、
ショウタの手を引いて
弾むように寝室へと向かった。
「だって嬉しかったからぁ」
美佳がショウタの合格を
応援する気持ちは、
親心も混ざっていた。
娘の梨花と一緒に勉強するショウタの
姿が息子に見えるときすらあった。
抱きついてきたショウタが
泣き顔の美佳に、キスをして
さらにお尻も掴んでくる。
「もぉ、ショウタくん、だめぇ、
外から見えちゃうぅ」
「ボクは見えてもいいけど。
だって美佳さんは、ボク専用だし、
ボクは美佳さん専用だから」
そう言って見つめながら
股間を押し付けてきた。
すでにビンビンになっている。
親心もあったけれど、
やはり女心の方が
はるかに上回ってきた。
股間の勃起にズボンの上から
指を這わせる。
「もお、ショウタくんたら、
こんなにしちゃってぇ」
「ボクは美佳さんと会う時は
いつもこんなだけど」
「ホント、いっつも元気なんだからぁ。
いつものようにお口でしてほしい?」
「え〜、お口なのぉ?約束が違うなぁ。
合格したんだから、ご褒美でしょ〜」
「わかってるったらぁ。
じゃあ、奥へ行こ」
美佳は甘えた声を出し、
ショウタの手を引いて
弾むように寝室へと向かった。