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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
寝室に入るなり、いきなり
スカートを捲り上げてきたショウタ。
美佳の生足がエロチックだった。
「ねえ、ちょっと待って、
時間はあるから、焦らないで」
「だって〜、合格したから、
ご褒美でしょ〜。
美佳さんはもう、ボク専用なんだよ。
何したっていいんでしょ」
「そうだけど、それより、
まずはおめでとうって言わせてよ。
少しはお祝いさせてよ」
「美佳さんの喜んだ顔、見られたら十分だよー。
さっきなんて泣いちゃってるし」
「だってショウタくん、
すごい頑張ったからぁ」
「おかげで合格できたし。
親も先生もびっくりしてた。
美佳さんのおかげです」
「頑張ったのはショウタくんでしょ」
「ううん、美佳さんと一緒に
頑張ったんだよ。
美佳さんの笑顔が、ボクのお守りだったな」
「そおなんだぁ。でも笑顔だけ?」
そう言いながら美佳は、
ショウタの股間を指でなぞった。
「なんか今日の美佳さん、いつもと違う。
女子大生のお姉さんみたい。
ちょっと憧れちゃう感じです」
「昔着てたの引っ張り出してきちゃったの。
梨花にはとても見せれないけどね。
ショウタくんのお祝いと思って
いつもと違う格好してみたの。
でも、メガネはちゃんとしてるわよ」
スカートを捲り上げてきたショウタ。
美佳の生足がエロチックだった。
「ねえ、ちょっと待って、
時間はあるから、焦らないで」
「だって〜、合格したから、
ご褒美でしょ〜。
美佳さんはもう、ボク専用なんだよ。
何したっていいんでしょ」
「そうだけど、それより、
まずはおめでとうって言わせてよ。
少しはお祝いさせてよ」
「美佳さんの喜んだ顔、見られたら十分だよー。
さっきなんて泣いちゃってるし」
「だってショウタくん、
すごい頑張ったからぁ」
「おかげで合格できたし。
親も先生もびっくりしてた。
美佳さんのおかげです」
「頑張ったのはショウタくんでしょ」
「ううん、美佳さんと一緒に
頑張ったんだよ。
美佳さんの笑顔が、ボクのお守りだったな」
「そおなんだぁ。でも笑顔だけ?」
そう言いながら美佳は、
ショウタの股間を指でなぞった。
「なんか今日の美佳さん、いつもと違う。
女子大生のお姉さんみたい。
ちょっと憧れちゃう感じです」
「昔着てたの引っ張り出してきちゃったの。
梨花にはとても見せれないけどね。
ショウタくんのお祝いと思って
いつもと違う格好してみたの。
でも、メガネはちゃんとしてるわよ」