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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
「そのメガネ、清楚な感じに似合って、
勉強できるお嬢さんってな感じがする〜。
女子大生の家庭教師って雰囲気。
っていうか、美佳さん、女子大生でも
全然いけるじゃないですか」
「そうよ、今日はそれを目指してみたのよ。
ショウタくん、
わかってくれて嬉しい〜」
美佳はちょっと背伸びして
ショウタの頬にキスをした。
いつの間にか、自分よりも
大きくなっていたショウタに驚いた。
「ショウタくん、メガネ好きだよね」
「だって、いろいろ教えてもらえるかと思うと
もうゾクゾクしちゃって」
「いろいろって?」
「いろいろでしょ〜、ご褒美なんだから」
「そうね、いろいろ教えてあげる♡」
そういうと美佳とショウタは
互いの服を一枚一枚脱がせあっていった。
フェラの時はいつも服を着たままなので、
互いの裸にゾクゾクしていた。
「ショウタくん、来て、、、」
昼間の薄暗い寝室のベッドに仰向けになり
股を開いて自分からショウタを
受け入れる格好をとった美佳。
ショウタの股間で屹立するペニスが
早く欲しくて、うずうずしていた。
「ねえ、早くぅ。
美佳はもう、
ショウタくん専用なんだから」
勉強できるお嬢さんってな感じがする〜。
女子大生の家庭教師って雰囲気。
っていうか、美佳さん、女子大生でも
全然いけるじゃないですか」
「そうよ、今日はそれを目指してみたのよ。
ショウタくん、
わかってくれて嬉しい〜」
美佳はちょっと背伸びして
ショウタの頬にキスをした。
いつの間にか、自分よりも
大きくなっていたショウタに驚いた。
「ショウタくん、メガネ好きだよね」
「だって、いろいろ教えてもらえるかと思うと
もうゾクゾクしちゃって」
「いろいろって?」
「いろいろでしょ〜、ご褒美なんだから」
「そうね、いろいろ教えてあげる♡」
そういうと美佳とショウタは
互いの服を一枚一枚脱がせあっていった。
フェラの時はいつも服を着たままなので、
互いの裸にゾクゾクしていた。
「ショウタくん、来て、、、」
昼間の薄暗い寝室のベッドに仰向けになり
股を開いて自分からショウタを
受け入れる格好をとった美佳。
ショウタの股間で屹立するペニスが
早く欲しくて、うずうずしていた。
「ねえ、早くぅ。
美佳はもう、
ショウタくん専用なんだから」