この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
もう前戯も何もいらない。
ずぶっと奥まで、
突き刺して欲しかった。
そんな思いで、ショウタを
ベッドの上に手招いた。
「これが、本物のオマンコ、、、
美佳さんのオマンコ、、、
グジュグジュってして
うねうねってして
トロトロして
やらしい〜〜」
美佳の股間に膝立ちになったショウタは
初めて見る開けっぴろげのオマンコに
興奮が収まらなかった。
「そんなにじっくり見ないでったらぁ
恥ずかしいんだからぁ」
そう言いながらも美佳は腰を揺すって
誘ってしまう。
「ここから、梨花ちゃんも
産まれたんだぁ。すげ〜」
「そういうこと、
言っちゃダメ〜」
オンナであるより母であることを
意識させられる方がよっぽど
恥ずかしかった。
せっかく女子大生っぽい格好までして
自分に忘れさせていたことだった。
「はぁい。
じゃあ、ボク専用の、
美佳さんのオマンコ、
いただきますね〜」
ショウタが肉茎を手で支えて、
狙いを美佳の股間の一点に
定めているのが美佳にも見えた。
膝を両側にさらに大きく開いて
受け入れる準備を整えた。
その動きに合わせて、
美佳のオマンコが、
パックリと口を開けた。
ずぶっと奥まで、
突き刺して欲しかった。
そんな思いで、ショウタを
ベッドの上に手招いた。
「これが、本物のオマンコ、、、
美佳さんのオマンコ、、、
グジュグジュってして
うねうねってして
トロトロして
やらしい〜〜」
美佳の股間に膝立ちになったショウタは
初めて見る開けっぴろげのオマンコに
興奮が収まらなかった。
「そんなにじっくり見ないでったらぁ
恥ずかしいんだからぁ」
そう言いながらも美佳は腰を揺すって
誘ってしまう。
「ここから、梨花ちゃんも
産まれたんだぁ。すげ〜」
「そういうこと、
言っちゃダメ〜」
オンナであるより母であることを
意識させられる方がよっぽど
恥ずかしかった。
せっかく女子大生っぽい格好までして
自分に忘れさせていたことだった。
「はぁい。
じゃあ、ボク専用の、
美佳さんのオマンコ、
いただきますね〜」
ショウタが肉茎を手で支えて、
狙いを美佳の股間の一点に
定めているのが美佳にも見えた。
膝を両側にさらに大きく開いて
受け入れる準備を整えた。
その動きに合わせて、
美佳のオマンコが、
パックリと口を開けた。