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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
美佳のオマンコに
吸い取られるに抜かれて
ショウタがあっけなく弾けてしまった。
「ぇぇぇっ、、、
、、、ぁっ、ああっぁぁ、、、
ぅっ、ぃっ、はぁん」
、、、もう逝っちゃうの?
まだちょっとしかしてないのに、、、
その残念が思いは、すぐに
悦びに変わった。
ショウタの射精はフェラで受け止めた時とは
比べ物にならないくらいに勢いがあり
しかも大量に噴出しているようだ。
膣壁全体が熱くなるほどだった。
そういえばここ一週間くらいは
会っていなかった。
美佳も在宅ワークが慌ただしく、
うまくタイミングが合わなかったのだ。
「ボク、次に美佳さんに会えるまで、
合格発表の日まで、我慢するから」
願をかけるように、
そう言って帰って行った。
「ショウタくんが、
そんなの無理でしょ〜。
カラダに悪いわよ〜」
そう言葉を返したけれど、
これだけの量ということは、きっと、
本当にオナニーを自制していたに違いない。
「ぅぅっ、ぁぁっ、ぃぃぃいっっ」
正常位のショウタは体を反らし、
腰を押し付けながら、
美佳の中でなんども痙攣をした。
吸い取られるに抜かれて
ショウタがあっけなく弾けてしまった。
「ぇぇぇっ、、、
、、、ぁっ、ああっぁぁ、、、
ぅっ、ぃっ、はぁん」
、、、もう逝っちゃうの?
まだちょっとしかしてないのに、、、
その残念が思いは、すぐに
悦びに変わった。
ショウタの射精はフェラで受け止めた時とは
比べ物にならないくらいに勢いがあり
しかも大量に噴出しているようだ。
膣壁全体が熱くなるほどだった。
そういえばここ一週間くらいは
会っていなかった。
美佳も在宅ワークが慌ただしく、
うまくタイミングが合わなかったのだ。
「ボク、次に美佳さんに会えるまで、
合格発表の日まで、我慢するから」
願をかけるように、
そう言って帰って行った。
「ショウタくんが、
そんなの無理でしょ〜。
カラダに悪いわよ〜」
そう言葉を返したけれど、
これだけの量ということは、きっと、
本当にオナニーを自制していたに違いない。
「ぅぅっ、ぁぁっ、ぃぃぃいっっ」
正常位のショウタは体を反らし、
腰を押し付けながら、
美佳の中でなんども痙攣をした。