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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
美佳も逝くことはできなくても
すっかり潤っていた膣内は、
ショウタのペニスに密着し
その収縮の様子までも伝わってきた。
久しぶりの男、
久しぶりのセックス、
久しぶりの中だし、
オマンコも、心も
十分満たされた。
「美佳さん、、、
ごめんなさい、、、
ボク、、、もう、、、出ちゃった、、、」
消え入りそうな声で
美佳のカラダの上に
正常位の姿勢のまま
ショウタが倒れこんできた。
合格までの緊張感や寝不足もあったのだろう。
ショウタは、そのまま
美佳の上で眠ってしまった。
ショウタくん、、、
重いんだけど、、、
でもその重みが嬉しかった。
美佳は、下から眠ったままの
ショウタの背中に手を回し
腰には足を回して
しがみつくように抱きついた。
私は、ショウタくん専用、
私のオマンコは、
ショウタくんのチンポ専用、、、
美佳は、射精したとはいえ
まだ芯が残るペニスを
オマンコでギュっと握り締めた。
ニュルッと、最後の精液が
絞り出されるのがわかった。
オンナの体としては物足りないけれど、
美佳の心は充足していた。
子守唄を歌うように
ショウタの頭を撫でてあげ、
「頑張ったね〜」
心の中でそう褒めてあげた。
すっかり潤っていた膣内は、
ショウタのペニスに密着し
その収縮の様子までも伝わってきた。
久しぶりの男、
久しぶりのセックス、
久しぶりの中だし、
オマンコも、心も
十分満たされた。
「美佳さん、、、
ごめんなさい、、、
ボク、、、もう、、、出ちゃった、、、」
消え入りそうな声で
美佳のカラダの上に
正常位の姿勢のまま
ショウタが倒れこんできた。
合格までの緊張感や寝不足もあったのだろう。
ショウタは、そのまま
美佳の上で眠ってしまった。
ショウタくん、、、
重いんだけど、、、
でもその重みが嬉しかった。
美佳は、下から眠ったままの
ショウタの背中に手を回し
腰には足を回して
しがみつくように抱きついた。
私は、ショウタくん専用、
私のオマンコは、
ショウタくんのチンポ専用、、、
美佳は、射精したとはいえ
まだ芯が残るペニスを
オマンコでギュっと握り締めた。
ニュルッと、最後の精液が
絞り出されるのがわかった。
オンナの体としては物足りないけれど、
美佳の心は充足していた。
子守唄を歌うように
ショウタの頭を撫でてあげ、
「頑張ったね〜」
心の中でそう褒めてあげた。