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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

ショウタが深く眠ってしまうと
オマンコからペニスを抜いて、
カラダを仰向けにさせると
美佳は、だらんとしたペニスを舐め上げた。


美佳の愛液と
ショウタの大量のザーメンが
ペニスにまとわりついて
べたつくくらいだった。


美佳は親猫が子猫を舐めるように
そのペニスを舌を出して舐め上げた。
いつもフェラしてあげて
飲み込む時とは違うザーメンの味がした。


それは自分の愛液が混ざっているからに
他ならない。
ショウタと一緒になれたようで
嬉しかった。


ムクムクムクとペニスが大きくなってくる。
ショウタくんのペニスも美佳専用よ、、、


そんなことが実感できる瞬間だった。
カチンカチンになってくる。
このままショウタを起こして、
また抱いて欲しかった。
でも嬉しそうな顔で眠るショウタを見ていると
そのままにさせておこうと思った。


その代わり、
美佳は、ショウタの上に跨って
ゆっくりとペニスをオマンコに飲み込んでいった。


、、、やっぱり、、、
長いわ、、、
奥まで届いちゃう、、、
嬉しい、、、


美佳はそのまま、カラダを倒し、
ショウタのペニスを飲み込んだまま、
抱きついて、
やがて眠りに落ちた。