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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
その日は、結局そこまでで、
梨花が帰ってくる時間近くまで
二人で眠ってしまい時間切れだった。
ご褒美のはずだったのに
最後はバタバタで、
ショウタはパンツも穿かずに
スボンのポケットに突っ込んで駆けて行った。
あとから美佳も聞いた話だけれど、
数分後に家に戻ると、ちょうど梨花が
訪ねてきたところだったらしい。
ショウタの合格発表が気になって
いたみたいだ。
汗だくで、ズボンの下にパンツも穿かず、
梨花に「合格おめでとう!」
と言われるのは居心地が悪かったらしい。
しかも梨花の母親とは
ついさっきまで、
合格祝いのご褒美にと、
セックスをしていたのだ。
「ショウくん、汗、すごぉい。
あ、ちょうどよかった、
これ合格のお祝い〜」
とスポーツタオルをおずおずと
差し出してくれたそうだ。
しかもショウタのイニシャル入りだ。
あとからそれを聞いた美佳は、
さすがに後ろめたい気持ちになっていた。
、、、やっぱり、美佳、
ショウタくんのこと、
気になってるのよね、、、
そんな年頃だよね、、、
娘のことを思うと、
心のどこかで、ショウタの関係は
続けちゃいけない、
そんなことが芽生え始めてはいた。
梨花が帰ってくる時間近くまで
二人で眠ってしまい時間切れだった。
ご褒美のはずだったのに
最後はバタバタで、
ショウタはパンツも穿かずに
スボンのポケットに突っ込んで駆けて行った。
あとから美佳も聞いた話だけれど、
数分後に家に戻ると、ちょうど梨花が
訪ねてきたところだったらしい。
ショウタの合格発表が気になって
いたみたいだ。
汗だくで、ズボンの下にパンツも穿かず、
梨花に「合格おめでとう!」
と言われるのは居心地が悪かったらしい。
しかも梨花の母親とは
ついさっきまで、
合格祝いのご褒美にと、
セックスをしていたのだ。
「ショウくん、汗、すごぉい。
あ、ちょうどよかった、
これ合格のお祝い〜」
とスポーツタオルをおずおずと
差し出してくれたそうだ。
しかもショウタのイニシャル入りだ。
あとからそれを聞いた美佳は、
さすがに後ろめたい気持ちになっていた。
、、、やっぱり、美佳、
ショウタくんのこと、
気になってるのよね、、、
そんな年頃だよね、、、
娘のことを思うと、
心のどこかで、ショウタの関係は
続けちゃいけない、
そんなことが芽生え始めてはいた。