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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

「もしかして、あれ？
使用感答えるモニターとかに
なっちゃったってわけ？
それを梨花のリコーダーを包んで
試しちゃってるの？
それ、やばいっしょ」



ずっとバレないようにしていたのに
ついにショウタに見つかってしまった。


、、、別に梨花ちゃんの
お義兄さんのためにしてるんじゃないんだけど、
さっき、学校に来る前にお義兄さんがバイトしてる
ドラッグストアに立ち寄ったら押し付けられちゃったの。


それをタケトくんがリコーダーに付けて
膣に入れちゃって、それが付いたままだったの、、、
なんてことを説明できるわけがなかった。


しかも、一度は抜かれたものを
あまりの寂しさに、自分で挿れ直して、
オナニーに耽ってしまった。
そこにショウタと梨花が現れたのだ。



、、、ごめんね、、、梨花ちゃん、、、
きれいにして返してあげるから、、、


「ぁあっ、、、それ、、、
だっ、、、めっ、、、」


ショウタに何も答えられないままでいると
梨花のリコーダーの動かし方が
大きくなった。
さっきよりも出し入れが大きく、
少し奥まで届くようになる。


梨花を見下ろすと
見上げてきた梨花と目があった。