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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第40章 2日目・夜13 スカートの奥
、、、ねえ、これが見たかったんでしょ、、、
ヒロシを前にして、
スカートの裾をつかんで、
ゆっくりとたくし上げていく。
ヒロシの向こうに、ホームルームでの
男子生徒たちの視線も幻のように見えている。
もっと見たんでしょ、、
綾子の手が、視線を焦らすように
ゆっくりゆっくりとスカートの裾を上げていく。
指先が震えているのは、緊張でも恥ずかしさでもなかった。
カラダ全体が見つめられて感じている。
その悦びが伝わってきているのだ。
見えてきたほんのり薄紅の太ももの
領域が広がっていく。
視線の焦点が一箇所に集まるのがわかる。
ヒロシだけじゃない、
さっき教壇から見えていた、学級委員の優等生、
バレー部の男子、文芸部の男の子、
みんなの視線を感じて、
カラダが火照ってきている。
ヒロシからの機械音での指図は必要なかった。
綾子は自分の意思で官能的な雰囲気を醸し出しながら
見せている。
そしてさらに上まで。
もうためらいはなかった。
ブラとお揃いの黒のショーツが見えてきた。
そして、その真ん中は、
ブラと同じように、
無数のバラのような花の形の金の刺繍が施されていた。
綾子のシークレットゾーンを、
金の宝飾で護り包み込むように。
しかも、細かなレースの刺繍で、
陰毛が透けて見えていた。
さっきは、言いなりになってイヤイヤ振っていた腰を
回すように淫らに動かし始めた。
、、、ねえ、こうして欲しかったんでしょ、、、
ヒロシを前にして、
スカートの裾をつかんで、
ゆっくりとたくし上げていく。
ヒロシの向こうに、ホームルームでの
男子生徒たちの視線も幻のように見えている。
もっと見たんでしょ、、
綾子の手が、視線を焦らすように
ゆっくりゆっくりとスカートの裾を上げていく。
指先が震えているのは、緊張でも恥ずかしさでもなかった。
カラダ全体が見つめられて感じている。
その悦びが伝わってきているのだ。
見えてきたほんのり薄紅の太ももの
領域が広がっていく。
視線の焦点が一箇所に集まるのがわかる。
ヒロシだけじゃない、
さっき教壇から見えていた、学級委員の優等生、
バレー部の男子、文芸部の男の子、
みんなの視線を感じて、
カラダが火照ってきている。
ヒロシからの機械音での指図は必要なかった。
綾子は自分の意思で官能的な雰囲気を醸し出しながら
見せている。
そしてさらに上まで。
もうためらいはなかった。
ブラとお揃いの黒のショーツが見えてきた。
そして、その真ん中は、
ブラと同じように、
無数のバラのような花の形の金の刺繍が施されていた。
綾子のシークレットゾーンを、
金の宝飾で護り包み込むように。
しかも、細かなレースの刺繍で、
陰毛が透けて見えていた。
さっきは、言いなりになってイヤイヤ振っていた腰を
回すように淫らに動かし始めた。
、、、ねえ、こうして欲しかったんでしょ、、、