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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第40章 2日目・夜13 スカートの奥
ヒロシに目撃されてしまった
あの表参道での夜、
久しぶりに会った元彼に見せるために
夫に内緒で密かに買っていたこの下着。
黒の下着が好きだった彼はすごい喜んでくれた。
「綾ちゃん、エロくて、綺麗。
カラダが花園になったみたいだよ、
カラダから伸びたツルが巻きついてる感じ」
そういうとショーツに指を差し入れ、
陰毛を手に巻き付けるように弄った。
「ほら、お毛けがここから生えてきてさ、
あ、こんなところに、芽があるぞ、、」
「そこは、ぁあ、、、いいのTちゃん、、」
Tの指が、久しぶりなことを思わせず
的確にクリトリスを捉えて摘んだ。
「おっぱいやあそこでもいっぱい花が咲いている」
「じゃあTちゃんは、蝶かな、
綾子の花の蜜をいっぱい吸っていいからね」
蝶というよりは、飢えた狼のようになって、
ブラを毟り取りすっかり勃っていた乳首に吸い付いた。
「もう、実が二つもなってるよ〜。
綾ちゃんのサクランボ、こんなに
大きかったっけ?」
それを言われると恥ずかしい。
娘におっぱいをあげていたら、
日ごとに大きくなってしまっていた。
勃起すると自分でもびっくりしてしまう。
さらにショーツを引き剝がすと
いきなり肩に抱えあげるようにして、
綾子のカラダを弓なりにさせ、
ピンと勃ったまだ蕾のような花芯を舐り、
花唇をこじ開けて溢れる蜜に貪りついた。
あの夜、綾子は、大きな花をいくつも咲かせ
たくさんの蜜を溢れさせ、
彼の久しぶりの愛を深く受け入れた。
そんな
思い出も詰まったお気に入りの下着なのだ。
あの表参道での夜、
久しぶりに会った元彼に見せるために
夫に内緒で密かに買っていたこの下着。
黒の下着が好きだった彼はすごい喜んでくれた。
「綾ちゃん、エロくて、綺麗。
カラダが花園になったみたいだよ、
カラダから伸びたツルが巻きついてる感じ」
そういうとショーツに指を差し入れ、
陰毛を手に巻き付けるように弄った。
「ほら、お毛けがここから生えてきてさ、
あ、こんなところに、芽があるぞ、、」
「そこは、ぁあ、、、いいのTちゃん、、」
Tの指が、久しぶりなことを思わせず
的確にクリトリスを捉えて摘んだ。
「おっぱいやあそこでもいっぱい花が咲いている」
「じゃあTちゃんは、蝶かな、
綾子の花の蜜をいっぱい吸っていいからね」
蝶というよりは、飢えた狼のようになって、
ブラを毟り取りすっかり勃っていた乳首に吸い付いた。
「もう、実が二つもなってるよ〜。
綾ちゃんのサクランボ、こんなに
大きかったっけ?」
それを言われると恥ずかしい。
娘におっぱいをあげていたら、
日ごとに大きくなってしまっていた。
勃起すると自分でもびっくりしてしまう。
さらにショーツを引き剝がすと
いきなり肩に抱えあげるようにして、
綾子のカラダを弓なりにさせ、
ピンと勃ったまだ蕾のような花芯を舐り、
花唇をこじ開けて溢れる蜜に貪りついた。
あの夜、綾子は、大きな花をいくつも咲かせ
たくさんの蜜を溢れさせ、
彼の久しぶりの愛を深く受け入れた。
そんな
思い出も詰まったお気に入りの下着なのだ。