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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
オマンコなんて言葉、
同級生の誰かが放課後に、
ひそひそ話しているのを
聞いたことがあるくらいだった。
歳が上の兄姉がいて、
性的なことの情報が早かった。
すごくやらしい言葉だと思ってた。
しかも自分でメス犬とか言ってる、、、
なんなのそれ?
大丈夫なのママ?
娘がそんな心配をする一方で、
母親は悦びの声をあげていた。
「ぁああ、
先生のが、おちんぽ様が
美佳に入ってくる〜〜〜。
ずっと欲しかったのよぉ」
、、、えええ、、、
あれが入っちゃうの?
どういうこと?
これってセックスってこと?
その当時の梨花にとって
オマンコよりも
セックスの方がより卑猥な言葉だった。
男子の誰かが、「夕べ、親のセックス、
覗いちゃってさ〜、すげえんだよな」
なんていうのも休み時間に話すのが
聞こえてきて、やけに恥ずかしい
気持ちにもなった。
そのセックスを
先生と母親が、今目の前でしている
ってこと?
でも絶対そう、、、
梨花は固まってしまいながらも
見続けていた。
パンパンと母親のお尻に
先生の腰が当たるのも見えていた。
バックからメス犬の姿で
喜ぶ母親の姿が目に焼き付いてしまった。
同級生の誰かが放課後に、
ひそひそ話しているのを
聞いたことがあるくらいだった。
歳が上の兄姉がいて、
性的なことの情報が早かった。
すごくやらしい言葉だと思ってた。
しかも自分でメス犬とか言ってる、、、
なんなのそれ?
大丈夫なのママ?
娘がそんな心配をする一方で、
母親は悦びの声をあげていた。
「ぁああ、
先生のが、おちんぽ様が
美佳に入ってくる〜〜〜。
ずっと欲しかったのよぉ」
、、、えええ、、、
あれが入っちゃうの?
どういうこと?
これってセックスってこと?
その当時の梨花にとって
オマンコよりも
セックスの方がより卑猥な言葉だった。
男子の誰かが、「夕べ、親のセックス、
覗いちゃってさ〜、すげえんだよな」
なんていうのも休み時間に話すのが
聞こえてきて、やけに恥ずかしい
気持ちにもなった。
そのセックスを
先生と母親が、今目の前でしている
ってこと?
でも絶対そう、、、
梨花は固まってしまいながらも
見続けていた。
パンパンと母親のお尻に
先生の腰が当たるのも見えていた。
バックからメス犬の姿で
喜ぶ母親の姿が目に焼き付いてしまった。