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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
担任の先生が
急に転任になって以来、
しばらく元気がなかった母親。
気がついたら夜になると、
また一人で声を上げるようになっていた。
それも最初の頃は梨花も
覗いてしまったけれど、
何か物悲しい雰囲気も
漂っていて、見るのをやめてしまった。
変化が訪れたのは、
よく遊びに来ていた幼馴染のショウタが
梨花と母親の美佳と三人でお風呂に入っていた時のことだ。
ショウタが6年生、梨花が5年生の頃だ。
ショウタは鍵っ子だったので
よく夕ご飯も一緒に食べていた。
親同士でそんな話になっていたのかもしれない。
ショウタが、肉や魚を
持ってくることすらよくあった。
美味しがってたくさん食べるのを
母親は喜んでいた。
それ以上に、ショウタに背中を流して
もらえるのが嬉しかったらし
それで三人でよく一緒にお風呂に入っていた。
それがある日、母親が
突然声を上げて、
梨花をお風呂から上がらせてしまったのだ。
その時、ショウタの股間が
膨らんでいるのが梨花にも見えた。
あの覗き見た担任の先生を
思わせるものだった。
ただ、まだ陰毛も生える前で、
グロテスクではなく
まっすぐなつるんとした棒のようだった。
急に転任になって以来、
しばらく元気がなかった母親。
気がついたら夜になると、
また一人で声を上げるようになっていた。
それも最初の頃は梨花も
覗いてしまったけれど、
何か物悲しい雰囲気も
漂っていて、見るのをやめてしまった。
変化が訪れたのは、
よく遊びに来ていた幼馴染のショウタが
梨花と母親の美佳と三人でお風呂に入っていた時のことだ。
ショウタが6年生、梨花が5年生の頃だ。
ショウタは鍵っ子だったので
よく夕ご飯も一緒に食べていた。
親同士でそんな話になっていたのかもしれない。
ショウタが、肉や魚を
持ってくることすらよくあった。
美味しがってたくさん食べるのを
母親は喜んでいた。
それ以上に、ショウタに背中を流して
もらえるのが嬉しかったらし
それで三人でよく一緒にお風呂に入っていた。
それがある日、母親が
突然声を上げて、
梨花をお風呂から上がらせてしまったのだ。
その時、ショウタの股間が
膨らんでいるのが梨花にも見えた。
あの覗き見た担任の先生を
思わせるものだった。
ただ、まだ陰毛も生える前で、
グロテスクではなく
まっすぐなつるんとした棒のようだった。