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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
まざまざと見たわけではないけれど、
グロテスクというよりは、
スッとしている、そんな印象があった。
ショウタ自身、困っているようでもあったけれど
母親の美佳が、驚いたように目を見開きながら、
何か嬉しそうだったのも覚えている。
担任の先生と二人でいるのを覗いた時の
オンナの貌が覗き見えた気がした。
無理もないだろう。
少年が「オトコ」になりつつある
場面に遭遇したのだ。
梨花も、いつもの母親とは違う表情や
声に、何となく気づいていた。
そういえば、ショウタが
その頃、美佳のカラダをじっと
見つめることがあったのも確かだ。
「ショウくん、ママの裸ばっか見てるぅ
もう、エッチなんだからぁ」
「そんなことないよ」
そんな会話をしたのも覚えてる。
きっと、美佳のおっぱいや、お尻や、陰毛や、
性に芽生え始めた小学生男子には
たまらなかったのだろう。
自分の家では母親と一緒に
お風呂に入ることなんて
していなかったようだけれど、
美佳と梨花の母娘とは入り続けていた。
ショウタの勃起に気づいた美佳が
梨花を先にお風呂から
上がらせてしまったけれど、
美佳は脱衣場の外から
二人の会話をこっそり聴き続けていた。
グロテスクというよりは、
スッとしている、そんな印象があった。
ショウタ自身、困っているようでもあったけれど
母親の美佳が、驚いたように目を見開きながら、
何か嬉しそうだったのも覚えている。
担任の先生と二人でいるのを覗いた時の
オンナの貌が覗き見えた気がした。
無理もないだろう。
少年が「オトコ」になりつつある
場面に遭遇したのだ。
梨花も、いつもの母親とは違う表情や
声に、何となく気づいていた。
そういえば、ショウタが
その頃、美佳のカラダをじっと
見つめることがあったのも確かだ。
「ショウくん、ママの裸ばっか見てるぅ
もう、エッチなんだからぁ」
「そんなことないよ」
そんな会話をしたのも覚えてる。
きっと、美佳のおっぱいや、お尻や、陰毛や、
性に芽生え始めた小学生男子には
たまらなかったのだろう。
自分の家では母親と一緒に
お風呂に入ることなんて
していなかったようだけれど、
美佳と梨花の母娘とは入り続けていた。
ショウタの勃起に気づいた美佳が
梨花を先にお風呂から
上がらせてしまったけれど、
美佳は脱衣場の外から
二人の会話をこっそり聴き続けていた。