この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
脱衣所から出た後も
梨花はお風呂場の中が気になり、
ドアを少し上げ、すりガラスの
向こうのショウタと母親の、
二人の様子を伺っていた。
はっきりとは聞こえてこないけれど
何か会話している。
すぐには上がってこないようだ。
「痛い?ショウタくん?」
ちょっと曇っているけれど、
そんな声も聞こえてくる。
「さすってあげるね。
こうすればどうかしら?」
シャカシャカとした音、
ガラスの向こうで何か
動いているようにも見える。
「美佳さん、、、なんか変だよ」
「ショウタくん、いいのよ我慢しなくて」
「ボクのおちんちん、
おかしくなっちゃったかもぉ。
ぁぁあっ」
「おかしくなんか、ないよ、
ショウタくんが、ちょっと
お兄さんになっただけ、
大人になったのよ」
聞いたことのないショウタの
うめき声が聞こえてきたかと思うと、
「なんだこれ、、、ぅぅぅわあああっ」
大きな声がバスルームに響いた
「いいのよ、ショウタくん、
我慢しないで、、、いいんだから」
「だって、、、ぁあ、、、
ううっ、、、くっっっ、、、っ、、、」
「全部、出して、いいのよ、、、
ほらっ」
「ぁああ、それ、、、
だめ、、、ですぅぅぅ」
梨花はお風呂場の中が気になり、
ドアを少し上げ、すりガラスの
向こうのショウタと母親の、
二人の様子を伺っていた。
はっきりとは聞こえてこないけれど
何か会話している。
すぐには上がってこないようだ。
「痛い?ショウタくん?」
ちょっと曇っているけれど、
そんな声も聞こえてくる。
「さすってあげるね。
こうすればどうかしら?」
シャカシャカとした音、
ガラスの向こうで何か
動いているようにも見える。
「美佳さん、、、なんか変だよ」
「ショウタくん、いいのよ我慢しなくて」
「ボクのおちんちん、
おかしくなっちゃったかもぉ。
ぁぁあっ」
「おかしくなんか、ないよ、
ショウタくんが、ちょっと
お兄さんになっただけ、
大人になったのよ」
聞いたことのないショウタの
うめき声が聞こえてきたかと思うと、
「なんだこれ、、、ぅぅぅわあああっ」
大きな声がバスルームに響いた
「いいのよ、ショウタくん、
我慢しないで、、、いいんだから」
「だって、、、ぁあ、、、
ううっ、、、くっっっ、、、っ、、、」
「全部、出して、いいのよ、、、
ほらっ」
「ぁああ、それ、、、
だめ、、、ですぅぅぅ」