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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

梨花には何が起きたか
わかるはずもないけれど、
すりガラスの向こうでは、
母親がショウタの勃起したおちんちんを
手で扱き続け、精通させてあげていたのだ。


ショウタの初めての射精は
美佳に握りしめられたまま
美佳の顔をまっすぐに直撃して、
白くねっとりとしたものが、
目や口も穢していた。


「美佳さん、ごめんなさい、
ぼく、、、」
ショウタの泣きそうな声も
聞こえてきた。


「大丈夫よ、ショウタくん、
平気だから、、、」
「ぁああ、まだ、、、出てくる、、、、
こそばゆくて、、、変な感じ、、、」


ショウタが初めて射精させたスペルマを
美佳は顔から垂らしながら、
扱き続けていた。
口に直撃した精液が舌の上に
乗っていた。


ずっと溜まっていたのかもしれない。
飲み込んで見るとトロッとしていたけれど、
苦くもなかった。


まさか小学生の精液を口にするとは
思わなかってけれど、
美佳は嫌な顔をしていなかった。


「ショウタくん、いっぱい出ちゃったね」
「もう一回、
洗ってあげるね」


美佳は、そう微笑んでいた。
梨花が見たらびっくりするくらいの
オンナの貌をしていたはずだ。