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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
梨花の幼馴染で、息子のような存在の
ショウタの初めての射精を、
美佳は嬉々として手ほどきしてあげたのだ。
母親になったような気持ちにもなった。
それから、しばらくはショウタは
家にやってこなかった。
梨花と美佳がスーパーまで一緒に
買い物に行った帰りに
たまたま道で会ったショウタが、
一人でご飯を食べるというので
だったら一緒になることになった。
ただ、ショウタは、
ご飯の間も、うつむいていて
いつもの元気がないように見えた。
食も進んでいない。
「ショウくん、どうしたの?
いつもはもっと食べるのに〜」
「なんでもないよ」
「だったら、梨花、これ
食べちゃおうっと」
梨花がパクパクと夕ご飯を
食べ進める間も
ショウタは猫背になって、
うずくまるような姿勢になっていた。
やがて梨花だけが食べ終わってしまった。
「ママもこれからご飯食べるから、
梨花は、先にお風呂に入っちゃいなさいよ」
「え〜、先に〜?
一人だけで〜?
ねえ、ショウくんは?」
「ぼ、ぼくは、、、」
「ショウタくんはね、もう、
お兄さんになったから、
一緒には入れないのよ。
梨花、一人で入れるでしょ」
「つまんないのぉ」
「もう、文句は言わない」
「はぁい」
ショウタの初めての射精を、
美佳は嬉々として手ほどきしてあげたのだ。
母親になったような気持ちにもなった。
それから、しばらくはショウタは
家にやってこなかった。
梨花と美佳がスーパーまで一緒に
買い物に行った帰りに
たまたま道で会ったショウタが、
一人でご飯を食べるというので
だったら一緒になることになった。
ただ、ショウタは、
ご飯の間も、うつむいていて
いつもの元気がないように見えた。
食も進んでいない。
「ショウくん、どうしたの?
いつもはもっと食べるのに〜」
「なんでもないよ」
「だったら、梨花、これ
食べちゃおうっと」
梨花がパクパクと夕ご飯を
食べ進める間も
ショウタは猫背になって、
うずくまるような姿勢になっていた。
やがて梨花だけが食べ終わってしまった。
「ママもこれからご飯食べるから、
梨花は、先にお風呂に入っちゃいなさいよ」
「え〜、先に〜?
一人だけで〜?
ねえ、ショウくんは?」
「ぼ、ぼくは、、、」
「ショウタくんはね、もう、
お兄さんになったから、
一緒には入れないのよ。
梨花、一人で入れるでしょ」
「つまんないのぉ」
「もう、文句は言わない」
「はぁい」