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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
「誰にも言っちゃダメよ、
お父さんやお母さんにも、
梨花にもね。
約束できる?」
「はい、誰にも言いません」
「偉いわね、ショウタくん、
そういうところ、好きよ」
そういうと美佳は、舌を伸ばして
まだ精液が垂れている
ショウタのおちんちんをペロリと舐めた。
「そこ、、、汚いよ、、、」
「そんなことないのよ、、、
ショウタくんもね、
そのうち、いろいろわかってくると思うけど、
おちんちんはね、
エッチなこと考えると、
さっきみたいに固くなるのよ。
そうでしょ?」
「エッチなこと、、、?」
美佳は、ショウタをベッドの縁に
座らせて自分も横に座った。
手でおちんちんを撫でてあげながら、
ショウタの手をとって
自分の胸に持ってきた。
「ショウタくん、おっぱい
好きでしょ」
「、、、ぇ、、、ぁ、、、」
「いいのよ、悪いことじゃないだから。
ほら、触っていいから」
服の上から、美佳は自分の胸の膨らみを
触らせた。
「一緒にお風呂はいってる時も
ずっと見てたでしょ、私のおっぱい」
「だって、すごく、
おっきくて、キレイだったかから」
「そぉなの?
ショウタくんのママだって
一緒でしょ?」
お父さんやお母さんにも、
梨花にもね。
約束できる?」
「はい、誰にも言いません」
「偉いわね、ショウタくん、
そういうところ、好きよ」
そういうと美佳は、舌を伸ばして
まだ精液が垂れている
ショウタのおちんちんをペロリと舐めた。
「そこ、、、汚いよ、、、」
「そんなことないのよ、、、
ショウタくんもね、
そのうち、いろいろわかってくると思うけど、
おちんちんはね、
エッチなこと考えると、
さっきみたいに固くなるのよ。
そうでしょ?」
「エッチなこと、、、?」
美佳は、ショウタをベッドの縁に
座らせて自分も横に座った。
手でおちんちんを撫でてあげながら、
ショウタの手をとって
自分の胸に持ってきた。
「ショウタくん、おっぱい
好きでしょ」
「、、、ぇ、、、ぁ、、、」
「いいのよ、悪いことじゃないだから。
ほら、触っていいから」
服の上から、美佳は自分の胸の膨らみを
触らせた。
「一緒にお風呂はいってる時も
ずっと見てたでしょ、私のおっぱい」
「だって、すごく、
おっきくて、キレイだったかから」
「そぉなの?
ショウタくんのママだって
一緒でしょ?」