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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
、、、ショウくんが、、、
ママのおっぱい、触ってる、、、
梨花のママなのに、、、
梨花だって、あんなエッチな感じで
触ったことないな。
一緒のベッドで寝てた時は、
よくオッパイタッチとかしてたけど。
ショウくん、照れてはいるけど、
すごい嬉しそうね。
「ボクのママ、
ぺったんこだから。
美佳さんのおっぱい、おっきくて
柔らかくっていいなぁ〜」
「やっぱり、触りたかったんでしょ?
触れて、嬉しい?」
「は、はい」
「服の上からでもよかった?」
「上からじゃない方が、、、」
「正直で、いいわね〜。
でもいくらなんでも、それはダメよ〜。
上からならいくらでも触っていいから」
梨花から見ても
広げられたショウタの手が
母親の胸を揉むように
触っていてエッチだった。
美佳は、そう言いながら、
ショウタのおちんちんを
撫でている。
「あ、でも、今日は、時間ないわよね。
今度また、もっと、教えてあげるね。
梨花、お風呂から上がってきちゃう。
明後日のお昼前とか、どう?
お休みの日だけど。
確か、梨花、お友達の所に
遊びに行くって言ってたから、
今日よりも時間あるかも」
ママのおっぱい、触ってる、、、
梨花のママなのに、、、
梨花だって、あんなエッチな感じで
触ったことないな。
一緒のベッドで寝てた時は、
よくオッパイタッチとかしてたけど。
ショウくん、照れてはいるけど、
すごい嬉しそうね。
「ボクのママ、
ぺったんこだから。
美佳さんのおっぱい、おっきくて
柔らかくっていいなぁ〜」
「やっぱり、触りたかったんでしょ?
触れて、嬉しい?」
「は、はい」
「服の上からでもよかった?」
「上からじゃない方が、、、」
「正直で、いいわね〜。
でもいくらなんでも、それはダメよ〜。
上からならいくらでも触っていいから」
梨花から見ても
広げられたショウタの手が
母親の胸を揉むように
触っていてエッチだった。
美佳は、そう言いながら、
ショウタのおちんちんを
撫でている。
「あ、でも、今日は、時間ないわよね。
今度また、もっと、教えてあげるね。
梨花、お風呂から上がってきちゃう。
明後日のお昼前とか、どう?
お休みの日だけど。
確か、梨花、お友達の所に
遊びに行くって言ってたから、
今日よりも時間あるかも」