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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
、、、ちょっと、ママ、、、
梨花がいない間に、、、
二人っきりで、、、
何するつもりなの?
もっと聞いていたい。
でも、梨花も
そろそろ戻らなきゃ。
こんなところ覗いてたなんて、
絶対バレたくないよ、
だって梨花の愉しみなんだから。
梨花は、慌てて
お風呂場に戻って、
着ていた服をパッと脱いで
お風呂場に飛び込んだ。
覗いていた時から、
カラダが奥の方から熱くなっている。
何か股間がむず痒いような気も
したけれどその正体はわからなかった。
触ってみる勇気はなかった。
自分の裸を鏡に映してみる。
案外マジマジと見ることはなかった。
よく見ると、
梨花の胸って、ぺったんこよね。
ショウくん、こういうの好きじゃないんだ。
いつか、ママみたいにおっきくなるのかな?
まだツボミのような桃色の乳首にも
何気なく触れてしまった。
、、、え?なにこれ?
ピリッと電流が走ったりようで、
びっくりした。
こんなの初めて、、、
ちょっとへんな気分、、、
梨花もはやく大人になりたいな。
そしたらね、ショウくんに
いっぱい触らせてあげる。
この頃から、美佳へのライバル心も
芽生え始めたのだろう。
梨花がいない間に、、、
二人っきりで、、、
何するつもりなの?
もっと聞いていたい。
でも、梨花も
そろそろ戻らなきゃ。
こんなところ覗いてたなんて、
絶対バレたくないよ、
だって梨花の愉しみなんだから。
梨花は、慌てて
お風呂場に戻って、
着ていた服をパッと脱いで
お風呂場に飛び込んだ。
覗いていた時から、
カラダが奥の方から熱くなっている。
何か股間がむず痒いような気も
したけれどその正体はわからなかった。
触ってみる勇気はなかった。
自分の裸を鏡に映してみる。
案外マジマジと見ることはなかった。
よく見ると、
梨花の胸って、ぺったんこよね。
ショウくん、こういうの好きじゃないんだ。
いつか、ママみたいにおっきくなるのかな?
まだツボミのような桃色の乳首にも
何気なく触れてしまった。
、、、え?なにこれ?
ピリッと電流が走ったりようで、
びっくりした。
こんなの初めて、、、
ちょっとへんな気分、、、
梨花もはやく大人になりたいな。
そしたらね、ショウくんに
いっぱい触らせてあげる。
この頃から、美佳へのライバル心も
芽生え始めたのだろう。