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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
なんか汗かいちゃったな、
ザブンと浴槽に入った。
その直後に、美佳がやってきた。
脱衣所から顔を覗かせて
声をかけてくる。
「梨花、お風呂長いのね〜。
あんまり長湯するとのぼせるわよ〜。
ショウタくん、今日はもう
帰るって〜」
「はあい。
また遊びに来てね〜って
伝えといて」
戻ろうとする美佳に
梨花が声をかけた。
「あ、ママ、髪、、、なんか付いてるよ。
ちょっとこっち来て」
バスタブから半分カラダを出した
梨花が美佳の肩口に手をやると
白いものが指に付いた。
「やだ、ママ、ショウくんと
カルピスでも飲んでたんでしょ〜。
ずる〜い」
「え、それは、、、梨花、、、
だめ、、、よ、、、」
「でもなんでこんなところに
付いちゃったの〜、
へんなのぉ」
さっき顔に飛び散ったショウタの精液を
取りきれていなかったようで髪に
へばり付くように残っていた。
それが今、梨花の指で
拭い取られた。
「ちょっと、梨花、
それは、ダメ」
美佳が止めるのも間に合わなかった。
「梨花、カルピス、だあいすき」
そう言って、指をパクッと口に入れてしまった。
「なにこれ?甘くなぁい」
母と娘、同じ日に
ショウタの精液の味を知った。
ザブンと浴槽に入った。
その直後に、美佳がやってきた。
脱衣所から顔を覗かせて
声をかけてくる。
「梨花、お風呂長いのね〜。
あんまり長湯するとのぼせるわよ〜。
ショウタくん、今日はもう
帰るって〜」
「はあい。
また遊びに来てね〜って
伝えといて」
戻ろうとする美佳に
梨花が声をかけた。
「あ、ママ、髪、、、なんか付いてるよ。
ちょっとこっち来て」
バスタブから半分カラダを出した
梨花が美佳の肩口に手をやると
白いものが指に付いた。
「やだ、ママ、ショウくんと
カルピスでも飲んでたんでしょ〜。
ずる〜い」
「え、それは、、、梨花、、、
だめ、、、よ、、、」
「でもなんでこんなところに
付いちゃったの〜、
へんなのぉ」
さっき顔に飛び散ったショウタの精液を
取りきれていなかったようで髪に
へばり付くように残っていた。
それが今、梨花の指で
拭い取られた。
「ちょっと、梨花、
それは、ダメ」
美佳が止めるのも間に合わなかった。
「梨花、カルピス、だあいすき」
そう言って、指をパクッと口に入れてしまった。
「なにこれ?甘くなぁい」
母と娘、同じ日に
ショウタの精液の味を知った。