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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

梨花は、それがショウタの
おちんちんから出たものだと
わかっていた舐めたのだ。


初めて舐めた
ショウタの精液の味は、
カルピスなんて程遠く、
全然美味しくなんてなかった。


ママ、お口で受けて、
すごく美味しそうに飲んでた。
ごっくんって音まで聞こえたよ。
よくこんなの、普通に
飲み込めたわよね。


この時には、すぐには
結ぶつかなかったけれど、
後になって梨花には、
担任の先生のこんな白いのも思い出した。


、、、梨花が作ったカレーに
ママ、白いのかけてたの、もしかして、、、
あの時、サラダにかかってたのも
ドレッシングじゃなかった、、、
だって、すごくまずかったの、、、


じゃあ、あれは、
先生が出したものだったの？
ママ、何してるのよ？
もうなんでも、男の人の、いいなりなの？



この時は、
ショウタが先に帰ってくれて、
梨花はちょっとほっとした。
あんなのママとの行為を見ちゃった後に
ショウタには会いたくなかった。


ママに、おちんちん、
お口であんなことされて、
ショウくんもおっぱい揉んで
喜んじゃって。


ショウタ先輩、
梨花が見てたなんて、
知らないでしょ？
ママにだってバレてないんだよね。