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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
今は高校3年生と2年生になった
ショウタと梨花、
それぞれ大人の階段を登り始めている。
梨花は、ショウタへの密かな恋心を
ずっと胸に秘めたままだけれど、
小学6年生と5年生の時には
そんなことがあったのだ。
それは梨花だけの秘密で、
その秘密は、増える一方だった。
そしてつい最近も、
新たな秘密を覗き見てしまった。
衝撃的でもあり、
やっぱりという気持ちもあった。
いつまでたっても
ショウタを自分に振り向かせることが
できないうちに、
また、遠ざかってしまったようにも
感じていた。
それが、この保健室で、
綾子のオナニー現場を
ショウタと一緒に目撃してしまったことは、
もしかしたら自分とショウタ、
二人の関係を変えてくれることに
なるかもしれない。
梨花は、頭のどこかで
ぼんやりとそんな希望のような未来を
思い描いていた。
だって、梨花、
ショウタ先輩のこと、、、
ショウくんって呼んでた時から
ホントに、いっぱい知ってるよ。
そんなショウタ先輩でも、
好きなのは変わらないの、、、
ショウタからフェラをせがまれて
あんなに拒んでいた梨花も、
実はそんな小学生の時にすでに
ショウタの精液の味を知っていた。
ショウタと梨花、
それぞれ大人の階段を登り始めている。
梨花は、ショウタへの密かな恋心を
ずっと胸に秘めたままだけれど、
小学6年生と5年生の時には
そんなことがあったのだ。
それは梨花だけの秘密で、
その秘密は、増える一方だった。
そしてつい最近も、
新たな秘密を覗き見てしまった。
衝撃的でもあり、
やっぱりという気持ちもあった。
いつまでたっても
ショウタを自分に振り向かせることが
できないうちに、
また、遠ざかってしまったようにも
感じていた。
それが、この保健室で、
綾子のオナニー現場を
ショウタと一緒に目撃してしまったことは、
もしかしたら自分とショウタ、
二人の関係を変えてくれることに
なるかもしれない。
梨花は、頭のどこかで
ぼんやりとそんな希望のような未来を
思い描いていた。
だって、梨花、
ショウタ先輩のこと、、、
ショウくんって呼んでた時から
ホントに、いっぱい知ってるよ。
そんなショウタ先輩でも、
好きなのは変わらないの、、、
ショウタからフェラをせがまれて
あんなに拒んでいた梨花も、
実はそんな小学生の時にすでに
ショウタの精液の味を知っていた。