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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
母親の様子からショウタが来るのに
気づいた時は、
出かけるフリをして
近所の公園で時間を潰して
頃合いを見て戻ってくることもあった。
リビングのカーテンが引かれているだけで
ショウタが来ているのがわかるようにもなった。
大概のことは、寝室で
行われていたけれど、
母親が用心のためにカーテンを引いているに
違いなかった。
あのショウタの精液を
梨花がなめてしまった数日後、
梨花は、同級生の家に遊びに
行くことになっていた。
でもマンガ読んだり、
ゲームしたり、
いつもそんなことばかりだった。
それよりも、、、
ママ、ショウくんに
何教えてあげるんだろ、
そっちの方が絶対、重要よね。
友達には急用ができて遊びに行けないと
前日に伝えていた。
出かけるフリをして、近くの物陰にいると
ショウタはこっそりとやってきた。
はたから見ていると
キョロキョロしているようで
挙動不審でもあった。
家のドアが開き、
母親が手招きしているのが見えた。
すっかり覗き癖が
ついてしまっていた梨花。
自分に内緒で二人っきりで
会ってどうするんだろ。
気になって仕方がなかった。
気づいた時は、
出かけるフリをして
近所の公園で時間を潰して
頃合いを見て戻ってくることもあった。
リビングのカーテンが引かれているだけで
ショウタが来ているのがわかるようにもなった。
大概のことは、寝室で
行われていたけれど、
母親が用心のためにカーテンを引いているに
違いなかった。
あのショウタの精液を
梨花がなめてしまった数日後、
梨花は、同級生の家に遊びに
行くことになっていた。
でもマンガ読んだり、
ゲームしたり、
いつもそんなことばかりだった。
それよりも、、、
ママ、ショウくんに
何教えてあげるんだろ、
そっちの方が絶対、重要よね。
友達には急用ができて遊びに行けないと
前日に伝えていた。
出かけるフリをして、近くの物陰にいると
ショウタはこっそりとやってきた。
はたから見ていると
キョロキョロしているようで
挙動不審でもあった。
家のドアが開き、
母親が手招きしているのが見えた。
すっかり覗き癖が
ついてしまっていた梨花。
自分に内緒で二人っきりで
会ってどうするんだろ。
気になって仕方がなかった。