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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
梨花が定位置、
物置の覗き穴の前に身を置くと
中から声が聞こえてきた。
「梨花はしばらく戻らないから、
今日は時間、たっぷりあるから。
ショウタくん、
そこで、ズボンもパンツも脱いで」
美佳に言われるままに
ショウタは下半身を丸出しにした。
「やっだぁ、もう
こんなに大きくしちゃってぇ」
「だって、美佳さんにまた
触ってもらえるんだと思うと
自然にこうなっちゃってて」
「エッチなんだからぁ」
ベッドの縁に座ったショウタの股間では、
まだ可愛いおちんちんが勃起していた。
それは梨花にもはっきり見えた。
「でもね〜、
今日は、触ってあげないの」
「え?どうして?」
「いろいろ教えてあげるって
言ったでしょ。
教えて欲しい?」
「教えて欲しいけど、
美佳さん、意地悪だなぁ。
触ってくれないんだぁ」
ショウタの残念がる声が聞こえる。
梨花も、母親が
ショウタに何を教えようというのか
わからずに覗き続けた。
「ショウタくん、自分で
触ってみてよ、
この前、私がしたみたいにね」
「自分でですか?」
「そう、握るのよ、
右利きでしょ?だったら右手で」
薄暗い寝室の中で、
母親の目が妖しく輝いたように
梨花には思えた。
この時は梨花には全くわからないこと、
美佳は、ショウタに
オナニーを教えようとしていたのだ。
物置の覗き穴の前に身を置くと
中から声が聞こえてきた。
「梨花はしばらく戻らないから、
今日は時間、たっぷりあるから。
ショウタくん、
そこで、ズボンもパンツも脱いで」
美佳に言われるままに
ショウタは下半身を丸出しにした。
「やっだぁ、もう
こんなに大きくしちゃってぇ」
「だって、美佳さんにまた
触ってもらえるんだと思うと
自然にこうなっちゃってて」
「エッチなんだからぁ」
ベッドの縁に座ったショウタの股間では、
まだ可愛いおちんちんが勃起していた。
それは梨花にもはっきり見えた。
「でもね〜、
今日は、触ってあげないの」
「え?どうして?」
「いろいろ教えてあげるって
言ったでしょ。
教えて欲しい?」
「教えて欲しいけど、
美佳さん、意地悪だなぁ。
触ってくれないんだぁ」
ショウタの残念がる声が聞こえる。
梨花も、母親が
ショウタに何を教えようというのか
わからずに覗き続けた。
「ショウタくん、自分で
触ってみてよ、
この前、私がしたみたいにね」
「自分でですか?」
「そう、握るのよ、
右利きでしょ?だったら右手で」
薄暗い寝室の中で、
母親の目が妖しく輝いたように
梨花には思えた。
この時は梨花には全くわからないこと、
美佳は、ショウタに
オナニーを教えようとしていたのだ。