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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
もちろんその頃の梨花には、
オナニーなんて行為も
そもそも言葉すらわかってなかった。
、、、自分でおちんちんを、、、?
触るの?
握るの?
なにそれ?
母親がショウタになにを
教えようとしているのか
見当もつかなかった。
この頃からショウタのおちんちんは、
普通の時はそれほどでもないけれど、
いざ、勃起をすると、
小学生にしたら長さがあった。
小学生のショウタの手からは
握ってもはみ出すくらいの
長さだった。
覗き穴から見ている梨花にも
その膨張の具合は驚くほどで、
オトコのカラダの謎な部分でもあった。
担任の先生のペニスは
大きくなったところしか
見たことなかったから、
ショウタのおちんちんの変化は
余計に梨花の目に焼き付いていた。
「ショウタくんのおちんちんって、
いつの間に、こんなに
大きくなるようになったのかしらね?
ちょっと前まで、
お風呂で洗ってあげても、
小さいままだったのに」
「最近急になっちゃって、、、
こうですか?」
「そうそう、
ゆっくり動かすのよ。
気持ちいいでしょ」
「あ、はい、この前してもらったみたいな
感じになってきました」
オナニーなんて行為も
そもそも言葉すらわかってなかった。
、、、自分でおちんちんを、、、?
触るの?
握るの?
なにそれ?
母親がショウタになにを
教えようとしているのか
見当もつかなかった。
この頃からショウタのおちんちんは、
普通の時はそれほどでもないけれど、
いざ、勃起をすると、
小学生にしたら長さがあった。
小学生のショウタの手からは
握ってもはみ出すくらいの
長さだった。
覗き穴から見ている梨花にも
その膨張の具合は驚くほどで、
オトコのカラダの謎な部分でもあった。
担任の先生のペニスは
大きくなったところしか
見たことなかったから、
ショウタのおちんちんの変化は
余計に梨花の目に焼き付いていた。
「ショウタくんのおちんちんって、
いつの間に、こんなに
大きくなるようになったのかしらね?
ちょっと前まで、
お風呂で洗ってあげても、
小さいままだったのに」
「最近急になっちゃって、、、
こうですか?」
「そうそう、
ゆっくり動かすのよ。
気持ちいいでしょ」
「あ、はい、この前してもらったみたいな
感じになってきました」