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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第86章 3日目・午後8 教え子のいいなり肉淫穴(ホール)
まるで自宅のように
ショウタはシャワーを
浴びていた。
「お湯、たまったかしらね?」
夕ご飯を作るのを手伝っていると
美佳が、そう言ってお風呂場に
行ってしまうのもよくあった。
しばらく帰ってこないことも度々で、
梨花が待ちきれずに
先にご飯を食べていると、
「せっかくだから
背中、流してあげちゃった。
ショウタくん、日に日に
たくましくなってるのよね〜」
そう言いながら、
腕まくりをしたシャツに
水を躍ねさせて、
汗まみれで戻ってきた。
「ショウくん、最近、
急に背が伸びたもんね。
もう見上げないといけないくらい」
「そうね〜、
一年前は、梨花ともそんなに
変わらなかったのに」
そんな普通の会話をしているけれど
母親がお風呂場で本当は
何をしていたのか、
梨花は知っている。
二人っきりになった状況を
覗かないわけがなかった。
すりガラスに映った二人。
確かに母親はカラダを
洗ってあげているようだけれど
それは背中ではなかった。
明らかに、股間を洗っている。
ひそひそ声だけれど、
お風呂場の声はよく響くのだ。
「ショウタくん、
またおちんちん、
おっきくなった?」
ショウタはシャワーを
浴びていた。
「お湯、たまったかしらね?」
夕ご飯を作るのを手伝っていると
美佳が、そう言ってお風呂場に
行ってしまうのもよくあった。
しばらく帰ってこないことも度々で、
梨花が待ちきれずに
先にご飯を食べていると、
「せっかくだから
背中、流してあげちゃった。
ショウタくん、日に日に
たくましくなってるのよね〜」
そう言いながら、
腕まくりをしたシャツに
水を躍ねさせて、
汗まみれで戻ってきた。
「ショウくん、最近、
急に背が伸びたもんね。
もう見上げないといけないくらい」
「そうね〜、
一年前は、梨花ともそんなに
変わらなかったのに」
そんな普通の会話をしているけれど
母親がお風呂場で本当は
何をしていたのか、
梨花は知っている。
二人っきりになった状況を
覗かないわけがなかった。
すりガラスに映った二人。
確かに母親はカラダを
洗ってあげているようだけれど
それは背中ではなかった。
明らかに、股間を洗っている。
ひそひそ声だけれど、
お風呂場の声はよく響くのだ。
「ショウタくん、
またおちんちん、
おっきくなった?」