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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

そして、お風呂場から
ショウタの「イクぅ〜〜」
という断末魔の声が聞こえてきた。


ショウくん、また出しちゃったんだぁ〜。
今日は、やっぱり早いわよね。
だって、梨花がご飯食べてる間に
こっそりこんなことしてるんだもんね。


ショウくんのこの声、
もう、何度聞いたかわからない。
お風呂だけじゃないわ、
寝室でもリビングでも、
まさか梨花に覗かれてるなんて
知らないで、いつもママに
出してもらってるのよね。


梨花、ずっと聞いてきたんだから。
ショウくんが、
中学２年生になっても
３年生になっても、
背もどんどん大きくなって、
それに合わせて、
おちんちんも大きくなったんだよね。


ママはずっと手とお口で
してあげてて、
梨花はこっそり覗き続けたの。


梨花もね、その間に、
おっぱいも大きくなってきたし、
オナニーも覚えちゃった。


ママが触ってるの真似して
こっそりベッドでしてたら
ある時、ビビビビって
カラダに電流が流れて、
ブルブルってしちゃったの。


ママが気持ちいい声あげてるの
ようやくわかった。


綾ちゃん先生も、
人妻なのにオナニーしちゃうんだね。
そんな先生、大好き。