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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

梨花は、ショウタと母親との
秘密の行為のことを思い出しながら、
今、保健室のベッドの上で、
綾子のオマンコを触り続けていた。


母親のものは見ていただけで、
他の女の性器に触れるのは
初めてだった。


ヌルヌルしてるし、
クリトリスがビンビンしてる。
ママのよりも大きいかも。
綾ちゃん、結婚してるのに、
オナニーしすぎなんじゃない？
それともご主人がいっぱい触ってくれるのかな？


きっとセックスはいっぱいしてるのよね。
人妻なんだから当然よね。


梨花のママのね、
一つだけ偉いと思ったのは、
ショウくんとずっとあんなことしてたのに
セックスはしなかったことなのよね。
高校合格のご褒美、
っていうのが初めてだったから。


ショウくんもよく我慢できたと思うな。
さすがにおっぱいを触らせてもらったり、
時々オマンコにも触ったりしてたみたいだけど、
それくらい。


ママは、ショウくんには
いろいろしてあげてたけど、
自分のことは我慢してたんだろうな。


ショウくんのママとも
よく会うから、
さすがにセックスはまずいと思ってたんだよね。


でも、高校合格のお祝いには
びっくりしちゃった。