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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第41章 2日目・夜14 夫へのライバル心
「ネエ ソンナ エロイノ ハイテ
ジュギョウ シテキタノ?」
綾子は否定もう肯定もできなかった。
「パンティー ノ ライン ミエナイ ヨウニ?」
中途半端な下着より、
こっちの方がいいと思ったのだ。
「ヤッパリ アヤコサンノオシリ
スゴイキレイデス
キノウヨリ ジックリミラレマス」
綺麗って言われるのは嬉しいけど、、
じっくり見なくて、いいんだから、、
「パパサン ヨリ オレノ ホウガ
アヤコサンノ ミリョク
イッパイ ワカッテルト オモイマス」
このタイミングで夫のことが
持ち出されるとは思わなかった。
「ソレニ オレノコト
カゲデ バカニシタ パパサン
ゼッタイニ ユルサナイ」
綾子も夫の言い方は、ヒドイと思っていたけれど、
まさか、こんなに根に持ってるなんて、、、
だから、アタシを夫の声も聞こえるところに
連れてきたの?
考えてみたら、写真は確かに
パソコンにあるのならこの部屋で
消すしかなかっただろうけど、
そのあと、下着姿にさせたり、
淫らな仕草をさせたり、
よっぽど他の部屋での方が、
ヒロシの思い通りにできたんじゃないかと
思っていた。
「アヤコサン ハ イマ
パパサン ト イナイ」
そうしたら、こんな機械の声で
指図なんてしなくても
良かったはずだ。
でも、そうしなかったのは
夫への敵意を剥き出しにしたライバル心、
だったのだ。
ジュギョウ シテキタノ?」
綾子は否定もう肯定もできなかった。
「パンティー ノ ライン ミエナイ ヨウニ?」
中途半端な下着より、
こっちの方がいいと思ったのだ。
「ヤッパリ アヤコサンノオシリ
スゴイキレイデス
キノウヨリ ジックリミラレマス」
綺麗って言われるのは嬉しいけど、、
じっくり見なくて、いいんだから、、
「パパサン ヨリ オレノ ホウガ
アヤコサンノ ミリョク
イッパイ ワカッテルト オモイマス」
このタイミングで夫のことが
持ち出されるとは思わなかった。
「ソレニ オレノコト
カゲデ バカニシタ パパサン
ゼッタイニ ユルサナイ」
綾子も夫の言い方は、ヒドイと思っていたけれど、
まさか、こんなに根に持ってるなんて、、、
だから、アタシを夫の声も聞こえるところに
連れてきたの?
考えてみたら、写真は確かに
パソコンにあるのならこの部屋で
消すしかなかっただろうけど、
そのあと、下着姿にさせたり、
淫らな仕草をさせたり、
よっぽど他の部屋での方が、
ヒロシの思い通りにできたんじゃないかと
思っていた。
「アヤコサン ハ イマ
パパサン ト イナイ」
そうしたら、こんな機械の声で
指図なんてしなくても
良かったはずだ。
でも、そうしなかったのは
夫への敵意を剥き出しにしたライバル心、
だったのだ。