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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

まさか、ショウタくんと
こんなことになるなんて、
思ってもみなかった。


バドミントン部での様子はずっと
見ていて、たくましくて頼りがいがある
そう感じていた。
推薦入学を目指しているというので、
担任の代わりに、推薦状も書いてあげた。
きっと希望通りの大学に行けるだろう。


そんな面倒を見てきた生徒の
ペニスを握らされていた。


そもそもは、
恭子先生とタケトくんが
アタシを置き去りにして、
二人でいなくなってしまったのが
いけなかったのだ。


寂しくなってしまって
残された保健室で
オナニーを始めてしまったのだ。
しかも、タケトくんが教室から
持ってきていた梨花ちゃんの
リコーダーを使ってだ。


さっきは、そのリコーダーを
自分が担任の教室で
タケトくんに突っ込まれてしまって、
東京に戻るというヒロシくんと
電話で話しながら逝かされてしまったのだ。


ずっと火がつきっぱなしの
カラダは、一人になって
さらなる刺激を求めていた。


とにかく疼きっぱなしの
カラダをそれで慰めてしまっていたのだ。
まさかそれを
タケトくんと梨花ちゃんに
見られてしまうなんて、、、


綾子は教師として
窮地に追い込まれていたのだ。