パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

綾子の股間では、
梨花のリコーダーが
ブラブラと揺れていいた。
そのままで動けるわけがなかった。


「綾子先生は、そのままで
いいですよ」
そう言いながら、ショウタは
梨花の脇を抱えてあげて
ベッドの上に仰向けに寝そべらせてあげた。


憧れの女教師の指で
激しく逝かされてしまった梨花は、
うっすらと微笑みを浮かべながら、
寝息を立てていた。


「で、綾子先生、、、
この格好、ヤバすぎですよね」


ショウタがスマホで舐めるように
綾子の全身を撮っていく。


膝立ちでスカートを捲り上げた
下半身は、ガーターベルトと
ストッキングだけでノーパンだった。


しかも股間の割れ目は
ぱっくりと大きな口を開け、
コンドームに包まれた
梨花のリコーダーを咥え込んでいる。


梨花がずっといじっていた
クリトリスも、
淫毛からを飾りに、
桃色の塔のように勃起を輝かせていた。


上半身もブラが持ち上げられ、
乳首が腫れるように膨れあがっていた。
さっきまでずっと
梨花に吸われ揉まれ
摘まれていたので無理もないだろう。


ショウタは梨花のスマホを手にしながら、
まるで記録するように
一つ一つの部分をアップにしていく。