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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「やっぱ、
人妻のカラダって、
エロエロですね〜」
高校生とは思えない、
ゲスな言い方になってしまうのも
無理はないだろう。
「でもブラウスにスカートってのも
女教師っぽくていいなぁ。
まさか、綾子先生の
こんな姿、見られるなんて、
超ラッキーですよ」
「ねぇ、もうお願い、
そんなに撮ったら十分でしょ」
「十分って?」
「もう、勘弁して?」
あまりに接近して撮られて
綾子も恥ずかしさが増していた。
「勘弁してって、
俺が、綾子先生に
こんな格好させたわけじゃないですよね?」
「それはそうだけど、
恥ずかしいの、、、」
「恥じらう人妻って、
なんか、かわいいな。
やっぱりそうじゃなくっちゃね。
綾子先生がただのエロオンナじゃ
なくてよかったよ」
「エロオンナって、、、」
「誰もいない学校で
オナってるなんて、エロオンナでしょ。
しかも生徒のリコーダー使って
なんて変態だよな」
「それは、、、」
そもそもは自分でしたんじゃない。
タケトにされたのだけれど
そんな説明をしたら余計、
ややこしくなる。
ショウタくんはタケトくんのこと
知らないと思うけど、
さっき梨花ちゃんが
会って話しちゃってるし、、、
人妻のカラダって、
エロエロですね〜」
高校生とは思えない、
ゲスな言い方になってしまうのも
無理はないだろう。
「でもブラウスにスカートってのも
女教師っぽくていいなぁ。
まさか、綾子先生の
こんな姿、見られるなんて、
超ラッキーですよ」
「ねぇ、もうお願い、
そんなに撮ったら十分でしょ」
「十分って?」
「もう、勘弁して?」
あまりに接近して撮られて
綾子も恥ずかしさが増していた。
「勘弁してって、
俺が、綾子先生に
こんな格好させたわけじゃないですよね?」
「それはそうだけど、
恥ずかしいの、、、」
「恥じらう人妻って、
なんか、かわいいな。
やっぱりそうじゃなくっちゃね。
綾子先生がただのエロオンナじゃ
なくてよかったよ」
「エロオンナって、、、」
「誰もいない学校で
オナってるなんて、エロオンナでしょ。
しかも生徒のリコーダー使って
なんて変態だよな」
「それは、、、」
そもそもは自分でしたんじゃない。
タケトにされたのだけれど
そんな説明をしたら余計、
ややこしくなる。
ショウタくんはタケトくんのこと
知らないと思うけど、
さっき梨花ちゃんが
会って話しちゃってるし、、、