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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「じゃあ、エロエロの
綾子先生と、
どんなことしようかな?」
「どんなことって、、、」
「だってさっき、
おチンポ欲しいって言ってなかった?
あれってなんだったのかな?」


確かに言ってしまった。
今思うと自分でもどうかしてた。
でもそう思っていたのは本当だったし、
それは今も、変わっていないかもしれない。


未だにオマンコで咥え込んだままの
リコーダーが、
揺れ動くたびに、ズキズキと疼いている。


でも、このまま
教え子と関係を
持ってしまうわけにはいかない。
まだ夏休み明けたら卒業まで
顔を合わせ続けるのだ。


股間では、
手で触れてなくても勃起が
45度の角度で上を向いている。
若い肉棒は欲望でみなぎっている。


でもこのままで、
ショウタくんが帰ってくれるとも
思えなかった。
せめて、手でもしてあげればいいのだろうか?


ずっと見続けていた勃起だ。
欲しい、は言い過ぎだったかもしれなけれど
せめて触れてはみたかった。
そう思って見つめてしまった。


エロオンナ、そう言われるのも
無理はないのかもしれない。


、、、綾ちゃん、、、
手で触れるだけでいいの?

そんな心の声に、
思わず生唾を飲み込んでしまった。
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