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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
今や教師としての理性が崩壊し
オンナとしての欲望に
完全に飲み込まれていた。
梨花が気を失っているこの隙に、
せめて手で射精させて
あげようかしら、、、
それとも、、、もっと、、、?
ショウタくんのことだから
それで満足してくるかもしれない。
アタシが、保健室で
こんなことしてしまってたこと
黙っていてくれるかもしれない。
口止めになるんじゃないかしら。
ショウタくんなら
きっと分かってくれるよね。
こういうのは要求されてからよりも
先にした方が、
いいのよね、きっと。
一瞬、辺りを見回したけれど
こんな悪天候で、
誰かが来るわけもなかった。
綾子は、ベッドの横に立つ
ショウタの股間に手を伸ばした。
え?
一瞬、ショウタも驚いて
綾子を見つめてしまった。
さすがに顔を合わせるのは
恥ずかしくて、
綾子は指先に触れた
ペニスの先端を見つめいた。
どうせなら、エロオンナに
なってあげるわ、、、
綾子は人差し指と中指で、
亀頭を撫で回した。
ぅっ、、、
ショウタの声が聞こえた。
、、、喜んでくれるかな?
そう思いながら、
さらに手を伸ばそうとした時に、
綾子のスマホが突然鳴った。
着信音は娘からのものに
設定しているものだった。
オンナとしての欲望に
完全に飲み込まれていた。
梨花が気を失っているこの隙に、
せめて手で射精させて
あげようかしら、、、
それとも、、、もっと、、、?
ショウタくんのことだから
それで満足してくるかもしれない。
アタシが、保健室で
こんなことしてしまってたこと
黙っていてくれるかもしれない。
口止めになるんじゃないかしら。
ショウタくんなら
きっと分かってくれるよね。
こういうのは要求されてからよりも
先にした方が、
いいのよね、きっと。
一瞬、辺りを見回したけれど
こんな悪天候で、
誰かが来るわけもなかった。
綾子は、ベッドの横に立つ
ショウタの股間に手を伸ばした。
え?
一瞬、ショウタも驚いて
綾子を見つめてしまった。
さすがに顔を合わせるのは
恥ずかしくて、
綾子は指先に触れた
ペニスの先端を見つめいた。
どうせなら、エロオンナに
なってあげるわ、、、
綾子は人差し指と中指で、
亀頭を撫で回した。
ぅっ、、、
ショウタの声が聞こえた。
、、、喜んでくれるかな?
そう思いながら、
さらに手を伸ばそうとした時に、
綾子のスマホが突然鳴った。
着信音は娘からのものに
設定しているものだった。