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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
そうだ。
もうじき、合宿に行っていた娘が
帰ってくる時間かもしれない。


教え子のペニスを触り始め
エロオンナへと化してしまう自分を
娘が諌めるような
タイミングで電話を寄越してきた。


そうよね、こんなこと、
してちゃいけないんだわ。
もう家に戻らなんきゃ。


そう思うと、急に我に返り、
ショウタのペニスに触れていた手を
引いてしまった。


「え〜、やめちゃうの〜?」
「娘からの電話なの。
もうじき家に戻ってくるから。
アタシ、家に帰らなくっちゃ
いけないのよ」


「人妻ってさ、
なんでさ、そう、
みんな自分勝手なのかなぁ。
こっちの気持ちなんて置き去りしてさ」
「自分勝手って、、、」


綾子には自分勝手と言われたことよりも
「みんな」という言い方のほうが
気になった。


さっきショウタから
「初めての相手は人妻」
そう囁かれたことを思い出す。
その相手と何かあったのかしら?
でもそれを気にしている場合ではなかった。


「とりあえず、電話出たら?
なんなら、学校で用事があるから
遅くなるって
言ってくれてもいいけど」


そう言ってショウタが、
自分の手でペニスを持って
ブラブラさせてきた。
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