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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「オレなら、いくらでも
平気だけどね〜。
時間はたっぷりあるよ」
「もうやめてったら、、、」
綾子は、触っていたはずの
ペニスから目を背けてしまった。
「電話も放っておいていいから」
こんな格好で娘と話すのが嫌だった。
何しろオマンコには
リコーダーを咥えたままだし、
ブラウスやスカートは着けていても、
半裸状態だった。
見られるわけがなくても、
落ち着かなかった。
しかもすぐ横にはショウタがい続けている。
「こんな天気だし、
急用かもしれないよ」
それはショウタのいう通りだった。
そういえば、ヒロシも
悪天候で新幹線が止まっていると
言っていたくらいだ。
「ほら、綾子せんせ」
綾子のバッグの中で
なり続けていたスマホを
ショウタが取り出した。
「夏音ちゃんっていうんだぁ。
綾子先生に似てるね〜。
笑顔が可愛い〜〜」
画面に出ていた表示と画像を見ながら
綾子に渡してきた。
「あ、ありがとう。
お願いだから、
静かにしててね」
「へへっ」
ショウタが笑っているのが
不気味だったけれど、
とにかく電話に出た。
「もしもし、梨花ぁ。
どうしたの?」
「どうしたのじゃないわよ、ママ〜。
もう、何度電話したと思ってるのよ。
LINEも全然、見てくれてないし」
平気だけどね〜。
時間はたっぷりあるよ」
「もうやめてったら、、、」
綾子は、触っていたはずの
ペニスから目を背けてしまった。
「電話も放っておいていいから」
こんな格好で娘と話すのが嫌だった。
何しろオマンコには
リコーダーを咥えたままだし、
ブラウスやスカートは着けていても、
半裸状態だった。
見られるわけがなくても、
落ち着かなかった。
しかもすぐ横にはショウタがい続けている。
「こんな天気だし、
急用かもしれないよ」
それはショウタのいう通りだった。
そういえば、ヒロシも
悪天候で新幹線が止まっていると
言っていたくらいだ。
「ほら、綾子せんせ」
綾子のバッグの中で
なり続けていたスマホを
ショウタが取り出した。
「夏音ちゃんっていうんだぁ。
綾子先生に似てるね〜。
笑顔が可愛い〜〜」
画面に出ていた表示と画像を見ながら
綾子に渡してきた。
「あ、ありがとう。
お願いだから、
静かにしててね」
「へへっ」
ショウタが笑っているのが
不気味だったけれど、
とにかく電話に出た。
「もしもし、梨花ぁ。
どうしたの?」
「どうしたのじゃないわよ、ママ〜。
もう、何度電話したと思ってるのよ。
LINEも全然、見てくれてないし」