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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「そうだ、
綾子先生が、気持ち良くなりすぎちゃう前に
いいこと教えげあげましょうか?」
「いいことって、なぁに?」
「オレの初体験の相手」
「そんなこと、言わなくていいから」
「でね〜、オレが教えたら
綾子先生も、初体験のこと
お返しに教えてくれるんだよね」
「そんなこと、言えるわけないでしょ?」
「もしかして、まだ、
バージンだったりして〜」
「もぉ、ふざけないで」
なんでショウタが
そんなことを教えたくなってのかは
綾子にも見当がつかなかった。
「実は、綾子先生に、
相談ごとがあるんですよ」
「そんなの今じゃなくても、
いいでしょ。
また今度に、でいいでしょ」
「でもこういうときのほうが
合ってると思うんだよなぁ」
「合ってるって?」
「人妻相手のことだからさぁ。
人妻の綾子先生なら
相談に乗ってくれるかなぁって」
ってことは、
初体験した相手のことになるわよね。
「実はさ、
驚かないで欲しいんだけど、
オレの初体験の相手って
綾子先生もよく知ってる人なんだよね〜」
「アタシの知ってる人?」
「っていうかさ、
この場面で、誰かさんが
気を失ってる時に話すんだから、
見当つくよね?」
綾子先生が、気持ち良くなりすぎちゃう前に
いいこと教えげあげましょうか?」
「いいことって、なぁに?」
「オレの初体験の相手」
「そんなこと、言わなくていいから」
「でね〜、オレが教えたら
綾子先生も、初体験のこと
お返しに教えてくれるんだよね」
「そんなこと、言えるわけないでしょ?」
「もしかして、まだ、
バージンだったりして〜」
「もぉ、ふざけないで」
なんでショウタが
そんなことを教えたくなってのかは
綾子にも見当がつかなかった。
「実は、綾子先生に、
相談ごとがあるんですよ」
「そんなの今じゃなくても、
いいでしょ。
また今度に、でいいでしょ」
「でもこういうときのほうが
合ってると思うんだよなぁ」
「合ってるって?」
「人妻相手のことだからさぁ。
人妻の綾子先生なら
相談に乗ってくれるかなぁって」
ってことは、
初体験した相手のことになるわよね。
「実はさ、
驚かないで欲しいんだけど、
オレの初体験の相手って
綾子先生もよく知ってる人なんだよね〜」
「アタシの知ってる人?」
「っていうかさ、
この場面で、誰かさんが
気を失ってる時に話すんだから、
見当つくよね?」