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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第42章 2日目・夜15 初キスは濡れた唇に
壁のすぐ向こうに夫がいるという
異様な状況で、
ヒロシはわざわざ夫のことを意識させることを言い
綾子の顔に苦悶の表情を浮かべさせる。
それでも、
綾子は、若いヒロシの甘い声に蕩けてしまいそうだった。
、、好きです、、なんて随分言われたことなかった。
でも、これでお尻を動かしてしまったら、、、
アタシ、どうなっちゃうんだろう、、、
「どうしたんです、綾子さん、
ほら、、」
ヒロシが急に大人びて思えた。
「さっき、お尻振りながら、
きゅっきゅって締めててましたよね。
あれって、綾子さんも感じてるんですよね」
、、そうだったの、、
、、無意識にしてしまったのよ、、
、、感じてるかどうかは、、、
首を振るしかなかった。
「ほら、きゅって、俺のあそこ、
挟み込んでください」
そう言ってヒロシが股間を強く押し付けてきた。
、、硬い、、
お尻からでもヒロシの勃起の逞しさが伝わってくる。
、、やっぱり、おっきいよ、、、
「パパさんにごめんなさいって、
言いながら、ほら、、」
、、それは言わないで、、
綾子を恋い焦がれる感情といじめたい思いが
ヒロシの中では混ざり合い同じものになっていた。
「今だけは、俺の綾子さん」
初めて恋をした時のように、キュンとした。
そしてその気持ちに重なるように、
カラダも反応した。
、、、ごめんなさい、、あなた
、、、アタシ、、、ハシタナイ、、オンナ
、、、イケナイ、、、オンナ、、、
ついに、お尻もきゅっと締めてしまった。
異様な状況で、
ヒロシはわざわざ夫のことを意識させることを言い
綾子の顔に苦悶の表情を浮かべさせる。
それでも、
綾子は、若いヒロシの甘い声に蕩けてしまいそうだった。
、、好きです、、なんて随分言われたことなかった。
でも、これでお尻を動かしてしまったら、、、
アタシ、どうなっちゃうんだろう、、、
「どうしたんです、綾子さん、
ほら、、」
ヒロシが急に大人びて思えた。
「さっき、お尻振りながら、
きゅっきゅって締めててましたよね。
あれって、綾子さんも感じてるんですよね」
、、そうだったの、、
、、無意識にしてしまったのよ、、
、、感じてるかどうかは、、、
首を振るしかなかった。
「ほら、きゅって、俺のあそこ、
挟み込んでください」
そう言ってヒロシが股間を強く押し付けてきた。
、、硬い、、
お尻からでもヒロシの勃起の逞しさが伝わってくる。
、、やっぱり、おっきいよ、、、
「パパさんにごめんなさいって、
言いながら、ほら、、」
、、それは言わないで、、
綾子を恋い焦がれる感情といじめたい思いが
ヒロシの中では混ざり合い同じものになっていた。
「今だけは、俺の綾子さん」
初めて恋をした時のように、キュンとした。
そしてその気持ちに重なるように、
カラダも反応した。
、、、ごめんなさい、、あなた
、、、アタシ、、、ハシタナイ、、オンナ
、、、イケナイ、、、オンナ、、、
ついに、お尻もきゅっと締めてしまった。