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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第42章 2日目・夜15 初キスは濡れた唇に
「うっ、すげぇ、、、エロぉい。
そんな綾子さんも大好きです」
ヒロシの肉棒をお尻の割れ目で掴むようにして
挟み込んだ。
、、確かに、、これ、、エロいかも、、

「これ、尻ずりっていうんですよね。
動画で見たことある。
すごいな綾子さんのテクニック」
、、尻ずりなんて、知らない、、
、、初めて聞いた、、
、、そんなテクニック持ってないから、、

ヒロシは味わうようにして腰を前後に動かした。
挟まれたペニスが刺激される。
「やばいっす。
パパさんにもしてあげるんですか?」
「、、したことない、、から、、
、、こんなの、、初めてだから、、」

「ねえ、隣に聞こえちゃうから」
綾子は声を潜める。
「俺は、聞こえてもいいけど、
というか、聞かせてあげたいな、綾子さんの声」
「恐ろしいこと言わないで、、、」

そう言いながらも、お尻をくねらせてしまう。
それは、ヒロシのためというよりも
自分のカラダが望んでいた。

、、ぁぁ、、ぅっ、、、
「ほら、我慢しないで、、」
オンナのカラダなんて知らないはずの
ヒロシが綾子をリードしている。

声は我慢できたけれど、
お尻をまたキュッとさせてしまった。

「あんまり動かされると、
こっちもやばいことになっちゃいますよ」
ヒロシにとっても予想外の気持ちよさに
カラダが昂奮しすぎてしまったようだ。
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