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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
クチュッ、クチュッ、
梨花が出し入れするリコーダーが
オマンコに擦れて、
淫らな音を上げていた。
ショウタをフェラしながら、
軽くアクメッていた綾子のカラダは
もう潤みに潤んでいた。
「綾ちゃん、梨花のリコーダー、
オマンコで咥えながら、
お口ではショウくんの
リコーダー、おしゃぶりしてるのね。
ショウくんをいい声で鳴かせちゃってさぁ
すごすぎぃ。
もう、エッチすぎるぅ」
綾子は、ショウタのペニスを
右手で握りしめ、
左手の中指は
アナルに入れ刺激を続けたままだった。
ショウタには、ここまで、
と言いながらも、
勃起が早く回復するのを
待っているかのようが動きだった。
まさか、梨花が、
急にこんな感じになるとは
思わなかった。
「ショウくんのおしゃぶり、
まだ、続きなんでしょ、
もっとしてあげたらぁ。
梨花は、綾ちゃんのこと
もっと気持ちよくしてあげるから。
ショウくんも、もっと、して欲しいんだよね〜」
「おい、梨花、いつから起きてたんだよ?」
ショウタが、綾子に股間をいじられたまま
梨花の方を向き直って聞いてきた。
でも、下半身丸出しで、
威厳もなく、情けない声だった。
梨花が出し入れするリコーダーが
オマンコに擦れて、
淫らな音を上げていた。
ショウタをフェラしながら、
軽くアクメッていた綾子のカラダは
もう潤みに潤んでいた。
「綾ちゃん、梨花のリコーダー、
オマンコで咥えながら、
お口ではショウくんの
リコーダー、おしゃぶりしてるのね。
ショウくんをいい声で鳴かせちゃってさぁ
すごすぎぃ。
もう、エッチすぎるぅ」
綾子は、ショウタのペニスを
右手で握りしめ、
左手の中指は
アナルに入れ刺激を続けたままだった。
ショウタには、ここまで、
と言いながらも、
勃起が早く回復するのを
待っているかのようが動きだった。
まさか、梨花が、
急にこんな感じになるとは
思わなかった。
「ショウくんのおしゃぶり、
まだ、続きなんでしょ、
もっとしてあげたらぁ。
梨花は、綾ちゃんのこと
もっと気持ちよくしてあげるから。
ショウくんも、もっと、して欲しいんだよね〜」
「おい、梨花、いつから起きてたんだよ?」
ショウタが、綾子に股間をいじられたまま
梨花の方を向き直って聞いてきた。
でも、下半身丸出しで、
威厳もなく、情けない声だった。