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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「いつだろ、結構前からだよ。
ショウくん、すごく気持ちよさそうに
してたよね〜。
綾ちゃんに手やお口でされて、
情けない声だしちゃってさぁ。
気持ちよくなりすぎて、
カラダ、仰け反らせちゃってたから
梨花が起きたの、気づかなかったんだぁ。
でも綾ちゃんは、知ってたよね。
梨花に見せびらかすように
ショウくんのおちんちん、
舐めてたし、、、」
「見せびらかすなんて、、、
アタシ、、、そんなつもりじゃ、、、」
綾子は、さっきまでと
様子が違う梨花の態度に
不安を感じてしまった。
さっきまでは綾子の方が
上にいたけれど、立場が逆転したようで、
今は、身がすくむ思いだった。
「梨花、もしかして、
聞いちゃったのか?」
「何を?
聞かれてまずいことでも
綾ちゃんと話してたの?」
、、、ショウタくん、、、
梨花ちゃんのママとの関係、
知られたくないんだよね、、、
アタシもそれは、
知られない方がいいと思うよ、、、
だって、梨花ちゃん、
ショウタくんのこと、好きなんだよね、、、
綾子もそれが心配だったけれど、
その時に梨花が起きていたのか、
記憶は曖昧だった。
でも、そんな心配は
軽く吹き飛んでしまった。
「ショウくんとママのこと?」
ショウくん、すごく気持ちよさそうに
してたよね〜。
綾ちゃんに手やお口でされて、
情けない声だしちゃってさぁ。
気持ちよくなりすぎて、
カラダ、仰け反らせちゃってたから
梨花が起きたの、気づかなかったんだぁ。
でも綾ちゃんは、知ってたよね。
梨花に見せびらかすように
ショウくんのおちんちん、
舐めてたし、、、」
「見せびらかすなんて、、、
アタシ、、、そんなつもりじゃ、、、」
綾子は、さっきまでと
様子が違う梨花の態度に
不安を感じてしまった。
さっきまでは綾子の方が
上にいたけれど、立場が逆転したようで、
今は、身がすくむ思いだった。
「梨花、もしかして、
聞いちゃったのか?」
「何を?
聞かれてまずいことでも
綾ちゃんと話してたの?」
、、、ショウタくん、、、
梨花ちゃんのママとの関係、
知られたくないんだよね、、、
アタシもそれは、
知られない方がいいと思うよ、、、
だって、梨花ちゃん、
ショウタくんのこと、好きなんだよね、、、
綾子もそれが心配だったけれど、
その時に梨花が起きていたのか、
記憶は曖昧だった。
でも、そんな心配は
軽く吹き飛んでしまった。
「ショウくんとママのこと?」