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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
あまりにあっけらかんとした
梨花の無邪気な言葉に、
ショウタも綾子も
固まってしまった。
「え?オレと梨花のママ?
なんのこと?」
ショウタはトボけて答えるしかなかった。
「ショウくん、また
オレとか言ってる〜。
さっきまでボクって、
綾ちゃんの前では言ってたのに〜。
そんなカッコつけなくてもいいのよ。
ママの前でも
いつもボクって言ってるじゃない」
、、、梨花はいったい何を知ってるのだろう?
ショウタは動揺を隠せなかった。
、、、そういえば、関係が復活してすぐに、
梨花がいない間に、
こっそりと家に忍び込んで、
梨花のママの美佳さんと会った時のことだ。
時間がないからって、
すぐにセックスしてた時に、
「オレ」と言っていたのを
「ショウタくんは、私の前では
ボクって言ってよぉ。
ずっとそおだったでしょ〜」
なんて甘えられてしまったこともあった。
まさかそんなことを
知るわけもないだろう。
「そうだったかな?
昔っからさ、美佳さんの前では
ボクって言ってたんじゃないかな?」
「ふ〜ん、そうなんだぁ。
ま、いいけどぉ」
含みを残したまま
梨花のターゲットは綾子に
移っていた。
梨花の無邪気な言葉に、
ショウタも綾子も
固まってしまった。
「え?オレと梨花のママ?
なんのこと?」
ショウタはトボけて答えるしかなかった。
「ショウくん、また
オレとか言ってる〜。
さっきまでボクって、
綾ちゃんの前では言ってたのに〜。
そんなカッコつけなくてもいいのよ。
ママの前でも
いつもボクって言ってるじゃない」
、、、梨花はいったい何を知ってるのだろう?
ショウタは動揺を隠せなかった。
、、、そういえば、関係が復活してすぐに、
梨花がいない間に、
こっそりと家に忍び込んで、
梨花のママの美佳さんと会った時のことだ。
時間がないからって、
すぐにセックスしてた時に、
「オレ」と言っていたのを
「ショウタくんは、私の前では
ボクって言ってよぉ。
ずっとそおだったでしょ〜」
なんて甘えられてしまったこともあった。
まさかそんなことを
知るわけもないだろう。
「そうだったかな?
昔っからさ、美佳さんの前では
ボクって言ってたんじゃないかな?」
「ふ〜ん、そうなんだぁ。
ま、いいけどぉ」
含みを残したまま
梨花のターゲットは綾子に
移っていた。